2018年 ねずみ年(子年)生まれの運勢 干支(えと)占い 四柱推命 [2018年の運勢 えと占い]
本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
「天地人の運勢鑑定」 を主宰している深川宝琉 です。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
西日本各地から福岡にやってきて福岡占いの館「宝琉館」 で直接鑑定を受ける人が増えています。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
毎週日曜、月曜午前11時~午後7時の時間帯は深川宝琉による開運鑑定会を福岡占いの館「宝琉館」天神店 で行います。
毎週火曜~土曜午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉による開運鑑定会を宝琉館六本松本館 で行っています。
今後の運勢本番を迎えることから、西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。ありがとうございます。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
今後の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
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干支(えと)別に2018年(平成30年)の運勢吉凶傾向を簡単に見通していきましょう。
2018年(平成30年)は戌(いぬ)年です。
九紫火星が中宮する戊戌(つちのえいぬ)の年となります。
中国では、その年の干支の方位が太歳を犯す方位(凶方)として忌み嫌われ、西が「太歳方」となり、三煞位(さんあつい)であり、冲太歳方である東と共に、土を動かしてはならない方位となります。
まずは戌年(いぬどし)生まれは太歳を犯している方位なので、メンタル部分が低迷し、人間関係の不和も多い。
年男、年女はめでたいわけではなく、注意すべきことが多いということです。
それぞれの生まれ年の干支(えと)を通して、大まかに2018年(平成30年)の運勢を見通して行きましょう。
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2018年(平成30年)は一体、どんな年になるのか。本場中国式の運命学で生まれ年の干支(えと)から金運、仕事運、恋愛結婚運、健康運、総合運を見ていきます。
2018年の各えと生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ、うし年(丑年)生まれ、とら年(寅年)生まれ、うさぎ年(卯年)生まれ、たつ年(辰年)生まれ、へび年(巳年)生まれ、うま年(午年)生まれ、ひつじ年(未年)生まれ、さる年(申年)生まれ、とり年(酉年)生まれ、いぬ年(戌年)生まれ、いのしし年(亥年) 生まれをそれぞれ、詳細に紹介していきます。
今回はネズミ年(子年)生まれの人の2018年(平成30年)の運勢がどうなっていくか、見ていきます。
ねずみ年(子年)生まれは、1936年(昭和11年)生まれ、1948年(昭和23年)生まれ、1960年(昭和35年)生まれ、1972年(昭和47年)生まれ、1984年(昭和59年)生まれ、1996年(平成8年)生まれ、2008年(平成20年)生まれです。
【子(ね・シ)】天源占いでは滋(ジ)。あっさりしていて流行に敏感だが、派手なことは嫌い。細かい。着実で倹約家。ケチ。時間やモノを大切にする。楽天的。創意工夫する。利害に敏感。粘り強く、しつこい。変化を好む。時で言えば、12月、23~1時、冬。方位は北。五行では水。正気蔵干は癸(みずのと=水の弟)。
【2018年(平成30年)のねずみ年(子年)生まれの運勢】
今年は全体的に良運で福星(吉星)が比較的に多く回座しているので、財を得るための投資、起業(創業)、転職、新規事業のスタートなどに向く時期です。
運気が上昇傾向なので目上の人の引き立てを受けやすく、危機管理をしっかり整えることで財と名誉を得やすい。
吉星:唐府、天解、八座
凶星:飛刃、喪門、災煞
吉星としては「八座」と「唐符」が入宮し、目上、上司からの引き立て、抜擢が起こりやすく、大きく飛躍して自分の夢の達成成就へ大きな一歩を踏み出しやすい。「解神」が入宮していることで困難に直面しても自分の能力を最大限に発揮できやすいので、強気で困難を乗り越えていく頑張りが大切な時です。
凶星としては「飛刃」「喪門」の二大凶星が回座し、家庭内の不安、多忙で自分の時間が取りにくく、とくに高齢者を抱えている場合、その面倒を見る時間が多く、身体的にもメンタル面でも健康を害しやすく、医学的に細かいケアをしていくと良い。日ごろから善行を積み、陰徳を積むことが良い作用を及ぼしていきます。
【仕事運】
吉祥星である八座や唐符の良い効果があり、自分の仕事上の能力を十分に発揮できやすい時期です。自分の夢を実現できるチャンスに恵まれやすいため、仕事上の昇進や昇給チャンスがあります。転職によるステップアップも可能。しかし、飛刃、喪門、災煞の三大凶星が回座しているので楽観的に見通すと、どんでん返しもあるので、気を抜くと危険。慎重に着々と仕事上の異動については進めること。もし、現在の会社を辞めて別の会社に転職したい場合、情報の保密をしっかりして情報が漏れないように強く意識しながら進めることです。
【金運・財運】
財運が好調な年で蓄財、投資ともに順調な時期。不動産の購入、不動産による資産運用もチャンスが多い。マンションや一軒家を購入したい場合、追加して規模を拡大して購入したい思い切りが出てくる時です。ただし、喪門、災煞の凶星が回座しているので破産に陥る可能性も秘めており、気をつけるべき部分もあります。ボランティア活動や献血などで陰徳を積み、海外旅行などで財が逃げる凶運を避けていくと良いでしょう。北や南方位の海外旅行に行くと運が回ってきます。
【健康運】
凶星の喪門が回座しているために健康状態にも悪影響を及ぼしやすいですが、仕事運が非常に好調なためにビジネス上の人間関係が広がりますので、酒やタバコをできるだけ控えていくことが大切。休肝日を設け、一週間に三日間はスポーツや運動を習慣化して最低でも30分以上はウォーキングをすると、健康状態が改善していきます。
【恋愛結婚運】
未婚の人は異性運があり、巡り合いのチャンスはかなりあります。丑年生まれ、午年生まれ、申年生まれの異性とは相性が良く、今年は仕事運が順調なので交際は広くなり、既婚者の場合は配偶者や子どもとの関わりが希薄になりやすいので、コミュニケーションを意識して細かく行うことです。
本ブログでは、2018年の各えと生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ、うし年(丑年)生まれ、とら年(寅年)生まれ、うさぎ年(卯年)生まれ、たつ年(辰年)生まれ、へび年(巳年)生まれ、うま年(午年)生まれ、ひつじ年(未年)生まれ、さる年(申年)生まれ、とり年(酉年)生まれ、いぬ年(戌年)生まれ、いのしし年(亥年) 生まれをそれぞれ、詳細に紹介していきます。
それぞれ一人ひとりの運勢は同じ干支(えと)生まれでも十人十色です。真に自分の運勢を知りたい場合、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「四柱推命」欄 や「大吉祥! 読むだけで覚醒する2018年の運勢」 を本格鑑定できるようにしています。関心のある方はご覧下さい。
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子供が生まれると、うれしい半面、なかなか決まらないのが名前です。
わが子が一生涯使い、背負うものであり、将来の幸せを願うあまり、ついつい肩に力が入ってしまいがち。
そんな時こそ、姓名学に精通する専門家に頼るのもひとつの手ではないでしょうか。
占いの基本である命相卜(めいそうぼく)の相(そう)の部分としてとして古くから親しまれてきた姓名判断。
最近は世相を反映して個性的な名前が増える一方、ブームだったキラキラネームに対するネガティブな親も増え、シンプルかつ、わかりやすい名前が良いという正統な流れにもどりつつあります。、姓名判断の世界も大きく様変わりしつつあります。
先日も福岡占いの館「宝琉館」 では2年前に赤ちゃんの命名をした妊婦さんが第二子の赤ちゃんの命名を依頼され、すでに素晴らしい吉祥名を授けました。
「元気にすくすく、みんなに愛されて育っているので、また、良い名前をつけていただきたい」とのことでした。
7年ほど前から赤ちゃんの名前の命名を本格的に行い、リピーターもかなり増えてきています。
やはり、依頼する側と依頼を受ける側の信頼関係が大切ですね。
昨今、赤ちゃんの名づけ本が膨大になり、何が良くて何が悪いか、分からない親が多くなっています。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。
赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。
●十干配合法による字画・数理診断。
●三才・五行相剋法による診断。
●字源・字形・紫微斗数による診断。
●音韻・読み方による発音診断。
●人象地象配合干によるその年代の年運診断
姓名判断 は、一人2,000円(姓名判断による相性は500円プラス)。代金引換による鑑定書印刷送付の場合、送料と印刷代合わせて一人3,000円になっております。
赤ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。大人の改名は3万円です。
当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。
起業の際の商号・屋号・会社名の命名。会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件3万円です。
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新たな出発の時期を迎えました
直接鑑定を受けたい場合は、対面鑑定の宝琉館(ほうりゅうかん)へ訪れて下さい。
ネット鑑定の場合は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
直接鑑定を受けたい方は福岡天神駅構内の宝琉館へご連絡下さい。
《宝琉館福岡天神店》
西鉄福岡(天神)駅のある西鉄ソラリアステージ2階の「宝琉館福岡天神店」でも直接対面鑑定を行っています。GWも毎日休まず、鑑定を行っています。
宝琉館福岡天神店
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