えと別の厄除け対処法 運勢2017年 四柱推命 [中国式えと占い 2017年の運勢]
明けましておめでとうございます。
「天地人の運勢鑑定」を主宰している深川宝琉 です。
福岡占いの館「宝琉館(ホウリュウカン)」では1月2日から毎日午前11時~午後7時の時間帯、2017年の開運鑑定会を西鉄福岡天神駅構内のソラリアステージ2階にある宝琉館天神店で行っています。
宝琉館六本松本館では1月5日(木)~1月7日(土)の期間、深川宝琉先生による「2017年福岡大開運鑑定会」を行います。宝琉館天神店よりも、さらに深く詳細な鑑定を対面で行うことができます。
2017年(平成29年=皇紀2677年)を迎えました。
2017年は丁酉(ひのととり)一白水星(いっぱくすいせい)中宮の年。
運勢は60年1周期ですので、60年前の1957年や120年前の1897年の丙申の年と同じ年回りです。
中国風水では、古来、犯してはならない太歳(たいさい=木星の鏡像となる仮想惑星)の神(太歳星君、太歳元帥、太歳神)があり、中国の天文学者たちは、この祟り神とされる太歳のもたらす災いを避けるため、その年の干支(えと)の方位である太歳方位に注意を払ってきました。
2017年の太歳方位は酉ですね。
「太歳」の方位は その年の干支の方位で、家の中心から見て太歳方位の土を犯すと、とりわけ土木工事などをして太歳(=木星)の運行を妨げると、激しい祟りがあると信じられています。
風水上ではこの太歳の方位に向かって移転や土地に関する動きをすること、土木工事、造作、増改築など土を犯す事を厳禁しています。
現在でも、香港や台湾、中国の有名な風水師たちはこの太歳除けの自救法をしっかりアドバイスしています。
たとえば、2017年(平成29年)は丁酉(ひのととり)年で太歳を犯しているのは酉、卯、子、戌の4方位。
◆酉(とり)は本命年の太歳を犯している⇒凶=辰(たつ)のペンダントや飾り物で化煞(かさつ=凶意を減じる)=巳(へび)、丑(うし)と相性良い
◆卯(うさぎ)は太歳に冲し、太歳に刑している⇒凶=亥(いのしし)や未(ひつじ)の飾り物で化煞=イノシシ、ヒツジと相性良い
◆子(ねずみ)は太歳を刑し、太歳を破している⇒凶=イノシシの飾り物で化煞=サル、タツと相性良い
◆戌(いぬ)は太歳を害している⇒凶=ヘビや寅(とら)の飾り物で化煞
※その他の干支で相性が良い干支は以下の通りです。
◇卯(うさぎ)=亥
◇辰(たつ)=酉、申
◇巳(へび)=申、酉
◇午(うま)=寅
◇申(さる)=巳、辰
◇酉(とり)=辰、巳
◇亥(いのしし)=寅、卯
当方では吉方位、引っ越し、旅行などで吉方と時期を選定していく上で独自の風水鑑定を通して割り出していきます。
関心のある方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」の風水気学コーナー からメール鑑定(1件4000円)をお申し込み下さい。
本命星が一白水星の場合、元旦午前11時~13時は東南。1月2日なら午前7時~9時に南、北、東南が吉方です。
本命星が二黒土星の場合、元旦は午前11時~13時に東南。1月2日なら午前7時~9時に東と東南。
本命星が三碧木星の場合、元旦は午前11時~13時、東北。1月2日は午前7時~9時に西。
四緑木星の場合、元旦はなく、1月2日午前7時~9時は西。
五黄土星の場合、元旦午前11時~13時は東南。1月2日午前7時~9時は東と東南。
六白金星の場合、元旦午前11時~13時は東北。1月2日はなく、3日午後9時~11時が西北。
七赤金星の場合、元旦午前11時~13時は西北、東北。1月2日午前7時~9時は西。
八白土星の場合、元旦はなく、1月2日午前7時~9時は東と東南。1月3日午後9時~11時は東。
九紫火星の場合、元旦午前11時~13時は西南と西北。1月2日午前7時~9時は北と南。
以下、代表的な東京の初詣パワースポットをご紹介しておきます。
【東京の初詣パワースポット】
神田明神(千代田区外神田、商売繁盛・家内安全・縁結び)JR・東京メトロ丸ノ内線御茶ノ水駅5分
靖国神社(千代田区九段北、国家安泰・家内安全)東京メトロ東西線など九段下駅5分
日枝神社(千代田区永田町、安産・商売繁盛)東京メトロ銀座線ほか溜池山王駅3分
愛宕神社(港区愛宕、商売繁盛・縁結び)東京メトロ日比谷線神谷町駅5分
金刀比羅宮(港区虎ノ門、厄除け・交通安全)東京メトロ銀座線虎ノ門駅1分
増上寺(港区芝公園、勝運・厄除け)都営地下鉄三田線御成門駅3分
豊川稲荷東京別院(港区元赤坂、商売繁盛・家内安全)東京メトロ丸ノ内線など赤坂見附駅5分
乃木神社(港区赤坂、夫婦和合・学業成就)東京メトロ千代田線乃木坂駅1分
花園神社(新宿区新宿、商売繁盛・厄除け開運)東京メトロ丸ノ内線など新宿三丁目駅3分
湯島天神(文京区湯島、学業成就)学問の神様、菅原道真を祭る。東京メトロ千代田線湯島駅2分
浅草寺(台東区浅草、開運・厄除け)東武伊勢崎線、東京メトロ銀座線、都営地下鉄浅草線、つくばエクスプレス浅草駅各5~7分
亀戸天神社(江東区亀戸、学業成就)JR・東京メトロ半蔵門線錦糸町駅15分
富岡八幡宮(江東区富岡、勝利運・家内安全)東京メトロ東西線など門前仲町駅3分
東郷神社(渋谷区神宮前、勝利運・合格祈願)連合艦隊司令長官、東郷平八郎を祭る。JR原宿駅、東京メトロ千代田線など明治神宮前駅5分
明治神宮(渋谷区代々木神園町、国家安泰・家内安全)JR原宿駅、東京メトロ千代田線など明治神宮前駅1分
高岩寺「とげぬき地蔵」(豊島区巣鴨、病気治療・厄除け)JR・都営地下鉄三田線巣鴨駅5分
柴又帝釈天(葛飾区柴又、開運厄除け)元日、祝祷会など。京成金町線柴又駅5分
西新井大師(足立区西新井、厄除け)東武大師線大師前駅5分
大国魂神社(府中市宮町、厄除け・八方除け)JR武蔵野線など府中本町駅各5分
高尾山薬王院(八王子市高尾町、厄除け・諸願成就)京王線高尾山口駅からケーブルカー高尾山駅下車15分
高幡不動尊(日野市高幡、交通安全・厄除け)京王線・多摩都市モノレール高幡不動駅5分
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さて、本ブログでは2017年の各えと生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ 、うし年(丑年)生まれ 、とら年(寅年)生まれ 、うさぎ年(卯年)生まれ 、たつ年(辰年)生まれ 、へび年(巳年)生まれ 、うま年(午年)生まれ 、ひつじ年(未年)生まれ 、さる年(申年)生まれ 、とり年(酉年)生まれ 、いぬ年(戌年)生まれ 、いのしし年(亥年) 生まれをそれぞれ詳細に紹介しています(←クリックすると各えとの運勢が閲覧できます)。
それぞれ一人ひとりの運勢は同じ干支(えと)生まれでも十人十色です。真に
自分の運勢を知りたい場合、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」の「四柱推命」欄や「大吉祥! 読むだけで覚醒する2017年の運勢」を本格鑑定できるようにしました。
その年回りによって大きく変化していくのが人の運命です。
東洋占術の核心である干支、ユダヤのカバラ数秘術、西洋占術の核心である支配星座を通し、その年に直面する課題について「読むだけで覚醒する開運の極意と奥義」をアドバイスします。
東洋と西洋では運命に対する見方、角度が大きく違います。その双方から複眼的に運命に光をあて、その年の開運ポイントを導き出します。
また、引っ越しや吉方位旅行の参考にしたいと思う方や気になる方は、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」の九星気学風水や開運聖地のパワースポット選びをご覧下さい。
今回、新たにご紹介する「大吉祥!読むだけで覚醒する2017年の運勢(東洋占術と西洋占術)」 では、この世で生きる最重要なテーマと課題、持つべき価値観、金銭感覚、友達の増やし方、恋愛必勝法、本来必要なパートナー、成功に導く金運、仕事運などを深く掘り下げて鑑定します。
とくに四柱推命、気学、27宿曜占術、紫微斗推命、カバラ数秘術、西洋占星術を通して年運や運勢全体を見ていきます。本当に必要な今後1年間の運勢を東西両洋の深い視点から見つめ直し、明確な目的、目標達成に向けての指針としてください。
※ 鑑定コースは3,000円、5,000円、1万円の各コースがあります。大好評で12月から1月の時期は申し込みが殺到します。できるだけ早めに鑑定依頼されることをお薦めします。
本ブログでは、大変好評になっている九星気学で見る2017年(平成29年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
ご興味のある方は読んでみて下さい。それぞれの星の特徴から見た運気を詳細に説明してあります。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は非常に参考になります。さらには2017年の運勢が一体どうなるかを見るには「読むだけで覚醒する2017年の運勢」をお申し込み下さい。
有料鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」から鑑定をお申し込み下さい。
直接鑑定を受けたい場合は、対面鑑定の宝琉館(ほうりゅうかん)へ訪れて下さい。
1月8日(日)、9日(月)午前11時~午後7時の期間、福岡占いの館「宝琉館」天神店 で深川宝琉による直接開運鑑定を行っています。
全国各地からご来館されていて、泊まりがけで鑑定を受けられる方も多く、大変熱心です。 1月4日(水)~7日(土)午前11時~午後7時の期間、福岡占いの館「宝琉館」六本松本館 で深川宝琉による直接開運鑑定会を行います。
西鉄大牟田線近郊だけでなく、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県からも多く来館されています。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール の紹介なども行っています。先着予約優先です。
電話(携帯09034166230 固定電話092-771-8867)あるいはメールで鑑定日時を調整し、予約確認後にご来館ください。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 をご覧下さい。
占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。
【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉 《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
新春を迎え、進学、就職、転職、引っ越し、移転などの季節となってきました。
占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。易占は、自分の進路を見る上でそのものズバリを示します。
さらには運命学を学んでみたい方々のために運命学スクール「宝琉館」でさまざまな占いの講座を開講していますので、興味のある方はマンツーマンで講義し、初歩から応用までを指導していきます。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
《ホームページ》 「天地人の運勢鑑定」
関心のある方はご覧下さい。
【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】
開運館ホウリュウ(宝琉館)は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。
2017年は丁酉年 運勢の特性とツキを呼ぶ開運法 [中国式えと占い 2017年の運勢]
明けましておめでとうございます。
今年も本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
「天地人の運勢鑑定」を主宰している深川宝琉です。
希望に満ちた2017年(平成29年)の到来です。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
西日本各地から福岡、天神にやってきて福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受ける人が増えました。関東や関西から福岡に帰省する際に六本松本館での直接鑑定を受けるために来館後に帰省される方々が多いですね。
1月8日(日)、9日(月)午前11時~午後7時の期間、福岡占いの館「宝琉館」天神店 で深川宝琉による直接開運鑑定を行っています。
全国各地からご来館されていて、泊まりがけで鑑定を受けられる方も多く、大変熱心です。
1月4日(水)~7日(土)午前11時~午後7時の期間、福岡占いの館「宝琉館」六本松本館 で深川宝琉による直接開運鑑定会を行います。
西鉄大牟田線近郊だけでなく、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県からも多く来館されています。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール の紹介なども行っています。先着予約優先です。
電話(携帯09034166230 固定電話092-771-8867)あるいはメールで鑑定日時を調整し、予約確認後にご来館ください。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 をご覧下さい。
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2017年(平成29年=紀元2677年)は丁酉(ひのと・とり=ていゆう)の年。山下火性の年回り。
九星気学で見ると一白水星(いっぱくすいせい)中宮の年回りです。
酉年(とりどし=鶏年)ですね。
「一命、二運、三風水、四積陰徳、五讀書」は風水師ならだれもが知っている風水の格言です。
直訳すれば、一番目に天命を受け、二番目に地の運気を受け、三番目には住む環境を整え、四番目には陰徳を積み、五番目には勉強していけば素晴らしい人生が開けていくという意味です。
もっと簡単に解釈すると、どんな人でも一生懸命に運命学を学び、人のために陰で徳を積んで風水的に環境を整えていけば、素晴らしい運をつかみ、天命を全うすることができるということです。
新年を迎えるにあたり、2017年(平成29年)の運勢を知るために干支(えと)の本来の意味について、一般向けにご説明したいと思います。
運命学では干支(かんし・えと)は干(心に当たる十干=甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)と支(体に当たる十二支=子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)のどちらが、より重要かといえば、十干(心=内面)です。
ですから、まず、丁酉(ひのととり)年の動向を見る上で、知らなければならないことは、丁(ひのと=火の弟)の意味です。
ですから、2017年(平成29年)がどんな年かを見る上で、丁(ひのと)がどんな意味があるのかを知れば、自ずと先が見通せていきます。
丁(ひのと)とは、「人工の火」「焚き火」「灯火」「暖炉」を意味します。正義感を秘めた情熱を象徴した火です。
第一の意味は「衝突する」「ぶつかる(丁当)」という意味。
陰気が陽気とぶつかって串刺しになる(新旧勢力のぶつかり合い 陰気はまだまだ弱い状態でうまく処理すれば陰気を抑えることができる)を意味します。
第二の意味は「盛ん」「働き盛り(壮丁=物事が盛んで働き盛りの男性を意味)」で、ものが実って盛んなことを意味します。
古代中国では丁は①二十歳以上の若者が朝廷に勤務すること②矢のようにズバリと物事の真髄を鋭く言い当てる智を意味していました。
「丁」を使う丁々発止とは激論となる国会答弁などの様子ですね。
また、丁寧、丁度という言葉通り、奥ゆかしさと品格、バランス感覚があります。暗闇に正義と希望の光を与えるようなイメージ、いつも新鮮さのある雰囲気を求めるイメージがそこにはあります。
2014年は様々な新たな動きがあって、それが成長し、繁茂したことで本来の天運エネルギーが成長した枝葉に遮られて地表に届かなくなってしまう状態が2015年に到来しました。
2016年は、様々なことが明らかになり、課題を一つ一つ克服していく危機管理能力が問われる年となりました。さらには2017年は新旧勢力が激しくぶつかり合い、まるで「文明の衝突」のようなぶつかり合いが起こります。
2017年の国際情勢を振り返ると、これまでゆっくり進行してきた「統合と収斂(しゅうれん)」の動きが大きく後退し、「分離と発散」への傾向が強まる一年となりました。
11月の米国大統領選でトランプ候補が「アメリカ・ファースト」を強調し、保護主義と排外主義を前面に押し出して当選したことは、2017年にグローバリゼーションとナショナリズムの相克が表面化することを予兆しているのです。
易経を英語で「The book of changes」(変化の書)と表現し、易学の「易」とは、変化を意味するように、時が変わっていけば、事象が変化していくので「変化に対応せよ」との意味があるのです。
酉(とり・ゆう)とは新興勢力の成熟、万物が老い極まって成熟すること、飽きるという意味があります。
説文解字では「酉(ゆう)は就(しゅう)なり」との説明があり、麹が発酵して酒が甕の中に入っている姿です。ですから、新勢力の成熟や老いて飽きるという意味があります。首の細く抜け出た酒つぼの象形文字でもあります。
酉は三革(さんかく)の一つで辛酉(革命)・甲子(革令→十七条の憲法発令など)・戊申(革運)の意味があります。
酉の語源は堕(だ)であり、重なった土が崩れてギザギザに重なった姿を意味しています。
そこから、丘や盛り土が崩れ落ちることを意味していますので、「老いる」とか「飽きる」という意味が出てきます。
ですから、新たな時代の転換期として新旧の勢力が交錯し、革命が起こり、大きく変わっていくことを意味しています。
西・中秋・9月・午後5時~午後7時
【酉の蔵干】
庚(節入り日から10日3時間まで)・辛(それ以降)
【酉と吉なる関係】
支合=辰 三合=巳・丑
【酉と凶なる関係】
冲=卯 害=戌
※干支の相性、吉凶をそのまま使うと問題が生じやすい部分があります。
相生相剋理論のままであれば、酉は辰の人と相性が良く、卯の人と相性が悪い。
しかし、実際には酉の人は卯の人と性格が随分異なるので学び会う関係。
お互い理解しようとすれば良きパートナーになることがあります。
酉の人は辰の人と似たところがあるので理解し合うのは早いが返ってとことん口論になってしまう相性が良くない場合があります。
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さて、本ブログでは2017年の各えと生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ 、うし年(丑年)生まれ 、とら年(寅年)生まれ 、うさぎ年(卯年)生まれ 、たつ年(辰年)生まれ 、へび年(巳年)生まれ 、うま年(午年)生まれ 、ひつじ年(未年)生まれ 、さる年(申年)生まれ 、とり年(酉年)生まれ 、いぬ年(戌年)生まれ 、いのしし年(亥年) 生まれ をそれぞれ、詳細に紹介しています(←クリックすると各えとの運勢が閲覧できます)。
それぞれ一人ひとりの運勢は同じ干支(えと)生まれでも十人十色です。真に
自分の運勢を知りたい場合、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」の「四柱推命」欄や「大吉祥! 読むだけで覚醒する2017年の運勢」を本格鑑定できるようにしました。
その年回りによって大きく変化していくのが人の運命です。
東洋占術の核心である干支、ユダヤのカバラ数秘術、西洋占術の核心である支配星座を通し、その年に直面する課題について「読むだけで覚醒する開運の極意と奥義」をアドバイスします。
東洋と西洋では運命に対する見方、角度が大きく違います。その双方から複眼的に運命に光をあて、その年の開運ポイントを導き出します。
また、引っ越しや吉方位旅行の参考にしたいと思う方や気になる方は、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」の九星気学風水や開運聖地のパワースポット選びをご覧下さい。
今回、新たにご紹介する「大吉祥!読むだけで覚醒する2017年の運勢(東洋占術と西洋占術)」 では、この世で生きる最重要なテーマと課題、持つべき価値観、金銭感覚、友達の増やし方、恋愛必勝法、本来必要なパートナー、成功に導く金運、仕事運などを深く掘り下げて鑑定します。
とくに四柱推命、気学、27宿曜占術、紫微斗推命、カバラ数秘術、西洋占星術を通して年運や運勢全体を見ていきます。本当に必要な今後1年間の運勢を東西両洋の深い視点から見つめ直し、明確な目的、目標達成に向けての指針としてください。
※ 鑑定コースは3,000円、5,000円、1万円の各コースがあります。大好評で12月から1月の時期は申し込みが殺到します。できるだけ早めに鑑定依頼されることをお薦めします。
本ブログでは、大変好評になっている九星気学で見る2017年(平成29年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい) 、三碧木星(さんぺきもくせい) 、四緑木星(しろくもくせい) 、五黄土星(ごおうどせい) 、六白金星(ろっぱくきんせい) 、七赤金星(しちせききんせい) 、八白土星(はっぱくどせい) 、九紫火星(きゅうしかせい) の順で紹介しています。
ご興味のある方は読んでみて下さい。それぞれの星の特徴から見た運気を詳細に説明してあります。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は非常に参考になります。さらには2017年の運勢が一体どうなるかを見るには「読むだけで覚醒する2017年の運勢」をお申し込み下さい。
有料鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」から鑑定をお申し込み下さい。
直接鑑定を受けたい場合は、対面鑑定の宝琉館(ほうりゅうかん)へ訪れて下さい。
占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。
【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉 《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
秋を迎え、進学、就職、転職、引っ越し、移転などの季節となってきました。
占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。易占は、自分の進路を見る上でそのものズバリを示します。
さらには運命学を学んでみたい方々のために運命学スクール「宝琉館」でさまざまな占いの講座を開講していますので、興味のある方はマンツーマンで講義し、初歩から応用までを指導していきます。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
《ホームページ》 「天地人の運勢鑑定」
関心のある方はご覧下さい。
【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】
開運館ホウリュウ(宝琉館)は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。
酉年、卯年、子年、戌年生まれの開運アップ法 2017年運勢 [中国式えと占い 2017年の運勢]
本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
「天地人の運勢鑑定」を主宰している深川宝琉です。
大晦日を迎え、2016年も1日のみ。いよいよ2017年の到来も秒読み段階です。皆さんはどんな一年でしたか。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
西日本各地から福岡、天神にやってきて福岡占いの館「宝琉館」 で直接鑑定を受ける人が増えました。関東や関西から福岡に帰省する際に六本松本館での直接鑑定を受けるために来館後に帰省される方々が多いですね。
12月31日(土)午後2時~5時の期間、福岡占いの館「宝琉館」天神店 で深川宝琉による直接開運鑑定を行っています。
全国各地からご来館されていて、泊まりがけで鑑定を受けられる方も多く、大変熱心です。 12月30日(金)午前11時~午後7時、12月31日(土)午前11時~午後1時の期間、福岡占いの館「宝琉館」六本松本館 で深川宝琉による直接開運鑑定会を行います。
西鉄大牟田線近郊だけでなく、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県からも多く来館されています。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール の紹介なども行っています。先着予約優先です。
電話(携帯09034166230 固定電話092-771-8867)あるいはメールで鑑定日時を調整し、予約確認後にご来館ください。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 をご覧下さい。
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年末年始を海外や古里で過ごす日本人の移動ラッシュが12月29日にピークを迎え、それぞれの「移動運」が2017年の運勢に連結していく時期を迎えました。
空港やターミナル駅は旅行者や家族連れでにぎわい、各地の高速道路の一部では渋滞も発生しました。成田空港では29日の出国者数は約5万人の見込みで、来年1月3日が帰国のピーク。
2017年に吉方位へ移動して運気をアップする人が増えていくことを願うのみです。
2017年の国際情勢を振り返ると、これまでゆっくり進行してきた「統合と収斂(しゅうれん)」の動きが大きく後退し、「分離と発散」への傾向が強まる一年となりました。
6月末、英国が国民投票によって欧州連合(EU)からの離脱を決め、11月の米国大統領選でトランプ候補が「アメリカ・ファースト」を強調し、保護主義と排外主義を前面に押し出して当選したことに象徴されています。グローバリゼーションとナショナリズムの相克が明確に表面化した年ですね。
人類がつくった文明が「共存の意志」を意味するのであれば、分離・分散・発散の傾向は文明の進歩とは相反します。
今後、5年後、10年後の近未来を予想することは難しい部分もありますが、ナショナリズムの勃興による内向きの「分離と発散」はある程度の勢いが増していっても、限界が見えてきます。
そして、再び国際協調路線へと回帰していくでしょう。まるで人間の運勢バイオリズムのように波があるのです。
四柱推命の基礎である十干十二支の中でも庶民に親しまれるのが十二支。
2017年は酉年(とりどし)を迎えますので、干支(えと)の関係で、それぞれの生まれ年から運気がどうなるのか、万人が気になるところです。
中国では酉年を「鶏年」と表現することが多く、春節(旧正月=2017年は1月28日)から新年を迎えます。
酉年を迎える場合、生まれ年が酉年(とりどし)生まれ、卯年(うさぎどし)生まれ、子年(ねずみどし)生まれ、戌年(いぬどし)生まれの四支が太歳を犯している干支として注意が必要だと解釈します。
中国伝統の算命学(日本の算命学とは違います)で見ると、とくに酉年(とりどし)生まれである年男、年女に関しては心身の健康を保てるように意識することが必要ですし、卯年(うさぎどし)生まれは環境や事情の変化が増えるので対応能力が求められます。子年(ねずみどし)生まれと戌年(いぬどし)生まれは人間関係の様々な影響を受けやすい時期となります。
これらの四つの干支に生まれた方々が「太歳を犯す」凶意を避けるには中国の風水師たちのアドバイスでは2月4日(正月初八)午前9時~11時、2月6日(正月初十)午前7時~9時、2月12日(正月初十六)午前11時~午後1時に神社や仏閣に参拝することを薦めます。
私は個人的には2月4日の立春が吉祥日としてはお薦めです。
そして、これらの四つの生まれ年の人にとっては、それぞれラッキーな十二支の石の飾り物(「合而忘沖」という凶意を避けるパワーストーン)があります。
酉年生まれは辰(ドラゴン)、卯年生まれの人は亥(いのしし)と未(ひつじ)、子年生まれの人は丑(うし)、戌年生まれの人は寅(とら)や午(うま)が好運を呼びます。
中国では「太歳を犯す」凶意を避けるために「太歳を摂(と)る」方法として神社仏閣への参拝・厄除け・厄払いを薦めます。日本で言えば、厄除け、厄払いで凶を洗い流していくことになります。
たとえば、香港では中国と接する場所に近い荃湾(ツェンワン)の圓玄学院元辰殿という「太歳摂り」の人気スポットがあり、熱心に厄除けに訪れる香港人が多いですね。 まずは太歳衣という衣装を購入して着衣し、「太歳表」に自分の名前や生年月日、参拝した日を記入し、供えるフルーツや花など6~8種類ぐらいを購入。3本の大きな線香に火を灯して厄除けをしていきます。これが中国式の伝統行事化している一部です。
中国、香港、台湾での風水上の凶意の避け方はこのような干支の動きから見ていきます。 日本でも干支(えと)は非常に関心があるわけですので、大いに利用してハッピーになっていきましょう。
激動と大発展の2017年を迎えるにあたり、読者の皆様のご多幸を心より祈念します。
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さて、本ブログでは2017年の各えと生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ 、うし年(丑年)生まれ 、とら年(寅年)生まれ 、うさぎ年(卯年)生まれ 、たつ年(辰年)生まれ 、へび年(巳年)生まれ 、うま年(午年)生まれ 、ひつじ年(未年)生まれ 、さる年(申年)生まれ 、とり年(酉年)生まれ 、いぬ年(戌年)生まれ 、いのしし年(亥年) 生まれ をそれぞれ、詳細に紹介しています(←クリックすると各えとの運勢が閲覧できます)。
それぞれ一人ひとりの運勢は同じ干支(えと)生まれでも十人十色です。真に
自分の運勢を知りたい場合、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」の「四柱推命」欄や「大吉祥! 読むだけで覚醒する2017年の運勢」を本格鑑定できるようにしました。
その年回りによって大きく変化していくのが人の運命です。
東洋占術の核心である干支、ユダヤのカバラ数秘術、西洋占術の核心である支配星座を通し、その年に直面する課題について「読むだけで覚醒する開運の極意と奥義」をアドバイスします。
東洋と西洋では運命に対する見方、角度が大きく違います。その双方から複眼的に運命に光をあて、その年の開運ポイントを導き出します。
また、引っ越しや吉方位旅行の参考にしたいと思う方や気になる方は、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」の九星気学風水や開運聖地のパワースポット選びをご覧下さい。
今回、新たにご紹介する「大吉祥!読むだけで覚醒する2017年の運勢(東洋占術と西洋占術)」 では、この世で生きる最重要なテーマと課題、持つべき価値観、金銭感覚、友達の増やし方、恋愛必勝法、本来必要なパートナー、成功に導く金運、仕事運などを深く掘り下げて鑑定します。
とくに四柱推命、気学、27宿曜占術、紫微斗推命、カバラ数秘術、西洋占星術を通して年運や運勢全体を見ていきます。本当に必要な今後1年間の運勢を東西両洋の深い視点から見つめ直し、明確な目的、目標達成に向けての指針としてください。
※ 鑑定コースは3,000円、5,000円、1万円の各コースがあります。大好評で12月から1月の時期は申し込みが殺到します。できるだけ早めに鑑定依頼されることをお薦めします。
本ブログでは、大変好評になっている九星気学で見る2017年(平成29年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい) 、三碧木星(さんぺきもくせい) 、四緑木星(しろくもくせい) 、五黄土星(ごおうどせい) 、六白金星(ろっぱくきんせい) 、七赤金星(しちせききんせい) 、八白土星(はっぱくどせい) 、九紫火星(きゅうしかせい) の順で紹介しています。
ご興味のある方は読んでみて下さい。それぞれの星の特徴から見た運気を詳細に説明してあります。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は非常に参考になります。さらには2017年の運勢が一体どうなるかを見るには「読むだけで覚醒する2017年の運勢」をお申し込み下さい。
有料鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」から鑑定をお申し込み下さい。
直接鑑定を受けたい場合は、対面鑑定の宝琉館(ほうりゅうかん)へ訪れて下さい。
占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
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【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉 《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
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占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。易占は、自分の進路を見る上でそのものズバリを示します。
さらには運命学を学んでみたい方々のために運命学スクール「宝琉館」でさまざまな占いの講座を開講していますので、興味のある方はマンツーマンで講義し、初歩から応用までを指導していきます。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
《ホームページ》 「天地人の運勢鑑定」
関心のある方はご覧下さい。
【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】
開運館ホウリュウ(宝琉館)は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。
えと占い、十二支占いによる2017年の運勢鑑定 [中国式えと占い 2017年の運勢]
本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
「天地人の運勢鑑定」を主宰している深川宝琉です。
冬至からクリスマスを終え、12月も残り3日間。いよいよ2017年の到来も間近。いよいよ年の瀬です。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
西日本各地から福岡、天神にやってきて福岡占いの館「宝琉館」 で直接鑑定を受ける人が増えています。六本松本館での直接鑑定も遠くから来館される方々が多いですね。
12月29日(木)午前11時~午後7時、12月31日(土)午後2時~5時の期間、福岡占いの館「宝琉館」天神店で深川宝琉による直接開運鑑定を行っています。
全国各地からご来館されていて、泊まりがけで鑑定を受けられる方も多く、大変熱心です。 12月30日(金)午前11時~午後7時、12月31日(土)午前11時~午後1時の期間、福岡占いの館「宝琉館」六本松本館で深川宝琉による直接開運鑑定会を行います。
西鉄大牟田線近郊だけでなく、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県からも多く来館されています。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール の紹介なども行っています。先着予約優先です。
電話(携帯09034166230 固定電話092-771-8867)あるいはメールで鑑定日時を調整し、予約確認後にご来館ください。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
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このところ、年末の開運直接鑑定会で多くの老若男女が来年以降の運勢がどうなるのか、熱心に鑑定を受けに来る人が多くなりました。
年末で仕事納めを終え、来年に向けての心の整理をしていきたいと願う人は多いものです。そういう貴重な期間ですので、ネットでの「天地人の運勢鑑定」や福岡占いの館「宝琉館」での鑑定依頼は多いですが、しっかり一つ一つ鑑定しています。
年末のこの時期、占いによる自分の運命と向き合うには貴重な良い期間です。
2017年(平成29年)を迎えるにあたり、干支(えと)の本来の意味について、一般向けにご説明したいと思います。
十二支はネズミ、ウシ、トラ、ウサギ、タツ(ドラゴン)、ヘビ、ウマ、ヒツジ、サル、トリ、イヌ、イノシシという12の動物(架空の動物も含める)で出来ています。
中国各地の道教寺院に行くと、この十二支のマークが動物に例えて示されていて、訪れる一般人は興味深く、時には真剣に眺めています。2010年5月、上海万博でトルコ館を訪れた時、同じような干支で示したデザインがあり、東洋と西洋をつなぐ文化国でも共通のものがあるのか、と感動した記憶があります。
これは、古代中国で、その本質を一般大衆に知らせないために、あえて、分かりやすい動物に例えて示されたものです。字源から見ると、十二支は決して動物自体がその本来的な意味ではありません。
ご存じの通り、干支(えと)は十干(甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)と十二支(子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)で成り立っています。
十干が「心」とすれば、十二支は「体」。どちらも大切ですが、十干が内面的な本質を見るとすれば、十二支は、より外形的な、外面的な特性が分かります。
十二支には陰と陽があります。プラスとマイナスですね。陽は男性的、陰は女性的。
十二支は陽支(子=ネズミ、寅=トラ、辰=タツ、午=ウマ、申=サル、戌=イヌ)と陰支(丑=ウシ、卯=ウサギ、巳=ヘビ、未=ヒツジ、酉=トリ、亥=イノシシ)があります。
とくに自分の生まれた日の十二支を調べてみると、その人の特徴がよく分かります。生まれた年の干支(えと)ではなく、生まれた日に、その人の本質が現れるのです。
一般的には年男、年女と言って、生まれた年の干支で人の特性を見ようとする風潮がありますが、あまりにも大まかすぎます。しかし、その年の干支は、その年の流れを見る上で重要ですし、年男、年女の特性は大変大まかですが、干支による占いに興味を持つ人には「入り口」であり、身近な内容です。
生まれた日、生まれた月、生まれた年が陽支(子=ネズミ、寅=トラ、辰=タツ、午=ウマ、申=サル、戌=イヌ)の場合、その特徴は、環境の変化に敏感で、思ったことや感じたことをストレートに発散します。
生まれた日、生まれた月、生まれた年が陰支(丑=ウシ、卯=ウサギ、巳=ヘビ、未=ヒツジ、酉=トリ、亥=イノシシ)の人は、内向的で内面の動きに敏感。反省心が強く、必要なことを内に秘めながら表現する傾向があります。
以下は十二支が表す特徴や意味の説明です。ここで出てくる天源占いとは、徳川家康の参謀だった天海大僧正が中国の干支占いを応用して作った占いで、十二支をそれぞれ一字で分かりやすく表しています。
【子(ね・シ)】天源占いでは滋(ジ)。あっさりしていて流行に敏感だが、派手なことは嫌い。細かい。着実で倹約家。ケチ。時間やモノを大切にする。楽天的。創意工夫する。利害に敏感。粘り強く、しつこい。変化を好む。時で言えば、12月、23~1時、冬。方位は北。五行では水。正気蔵干は癸(みずのと=水の弟)。
【丑(うし・チュウ)】天源占いでは結(ケツ)。保守的で忍耐力がある。コツコツやる努力家。勤勉、正直で人間関係を大切にする。ルールを守り、方針を変えない信念がある。自縄自縛になりやすく、変化を嫌う。おとなしいがヒステリックな一面があり、陰気。時で言えば、1月、午前1~3時、冬(土用)。方位は北東。五行では土。正気蔵干は己(つちのと=土の弟)。
【寅(とら・イン)】天源占いでは演(エン)。立春から始まる木の力でぐんぐんと強くなる勢いがある。決断力、実行力があるが強引な面あり。竹を割ったようにさっぱりしている。統率力があり、義理堅い。前向きでこだわりが少ない。支配的で威張る。大胆だが短気で反抗的。明るい。頑固。時で言えば2月、午前3~5時、春。方位は東。五行では木。正気蔵干は甲(きのえ=木の兄)。
【卯(う・ボウ)】天源占いでは豊(ホウ)。穏やかで愛きょうがある。守りに強い。温和で協調性があり、人気者。好奇心旺盛。寛容で余裕がある。豊か。忍耐力に欠け、神経質な面あり。怠慢でやりっぱなし。根気強さがない。時で言えば3月、午前5~7時、春。方位は東。五行は木。正気蔵干は乙(きのと=木の弟)。
【辰(たつ・シン)】天源占いでは奮(フン)。困難に立ち向かう勇気と正義感あり。大らかで活発。批判精神旺盛で議論好き。怠惰で非効率的。頭が堅く融通性がない。軽快さがなく、破壊的。自負心あり。時で言えば4月、午前7~9時、春(土用)。方位は東南。五行は土。正気蔵干は戊(つちのえ=土の兄)。
【巳(み・シ)】天源占いでは止(シ)。思考タイプでユニークな発想力がある。植物の成長が終わり、火の勢いが強くなる時期なのでおとなしいが情熱的。柔軟性があり、下品を嫌う。向上心あり。嫉妬心旺盛で執着心あり。時で言えば5月、午前9~11時、夏。方位は南。五行は火。正気蔵干は丙(ひのえ=火の兄)。
【午(うま・ゴ)】天源占いでは合(ゴウ)。どこまでも陽気で親しみやすい。遊び好きで楽しい人。陰気なことが苦手。競争を好み、張り合う。落ち着きがなく見栄っ張り。体裁屋。行動派で思いやりが少ない。浪費家。時で言えば6月、午前11時~午後1時、夏。方位は南。五行は火。正気蔵干は丁(ひのと=火の弟)。
【未(ひつじ・ビ)】天源占いでは老(ロウ)。夏から秋へ移る時期なので、おとなしいが芯は強い。同情心が深く、思考が厳密かつ緻密。温和そうに見えても心は情熱家。熟練を好み、向学心旺盛。忍耐力あり。取り越し苦労が多く、すぐ気迷いに陥る。後悔ばかりで後ろ向きの思考。優柔不断で臆病。地味。時で言えば7月、午後1~3時、夏(土用)。方位は南西。五行は土。正気蔵干は己(つちのと=土の弟)。
【申(さる・シン)】天源占いでは緩(カン)。世話好きで親切。お節介。臨機応変で機転が利く。利発で才智あり。体が丈夫で女性はお茶目。あわてん坊で気が小さい。気が変わりやすい。口が悪く、一言多い。人を値踏みし、人を見下す。時で言えば8月、午後3~5時、秋。方位は西。五行は金。正気蔵干は庚(かのえ=金の兄)。
【酉(とり・ユウ)】天源占いでは堕(ダ)。計画性があり、先見の明あり。創意工夫し、実利的な知恵がある。几帳面で理解力あり。世情に通じ、好き嫌いで判断。人の気持ちを気にする。余裕があり、大事を企てる。格好良さ、体面を重んじる。せっかちで短気。時で言えば9月、午後5~7時、秋。方位は西。五行は金。正気蔵干は辛(かのと=金の弟)。
【戌(いぬ・ジュツ)】天源占いでは煉(レン)。公平で負けず嫌い。潔癖症で責任感あり。粘り強い。活発で努力の人。批判精神が旺盛。売られたケンカは買う、ケンカっ早さ。融通性がない。用心深く理屈っぽい。やせ我慢する。時で言えば10月、午後7~9時、秋(土用)。方位は北西。五行は土。正気蔵干は戊(つちのえ=土の兄)。
【亥(い・ガイ)】天源占いでは実(ジツ)。テキパキしている能率主義。合理的で徹頭徹尾やり抜く精神あり。理論家で率直、時に豪快。熱しやすく冷めやすい。衝動的で他人の意見を聞かない。独断行動。強引に押し切る頑固者。時でいえば11月、午後9~11時、冬。方位は北。五行は水。正気蔵干は壬(みずのえ=水の兄)。
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さて、本ブログでは2017年の各えと生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ 、うし年(丑年)生まれ 、とら年(寅年)生まれ 、うさぎ年(卯年)生まれ 、たつ年(辰年)生まれ 、へび年(巳年)生まれ 、うま年(午年)生まれ 、ひつじ年(未年)生まれ 、さる年(申年)生まれ 、とり年(酉年)生まれ 、いぬ年(戌年)生まれ 、いのしし年(亥年) 生まれ をそれぞれ、詳細に紹介しています(←クリックすると各えとの運勢が閲覧できます)。
それぞれ一人ひとりの運勢は同じ干支(えと)生まれでも十人十色です。真に
自分の運勢を知りたい場合、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」の「四柱推命」欄や「大吉祥! 読むだけで覚醒する2017年の運勢」を本格鑑定できるようにしました。
東洋占術の核心である干支、ユダヤのカバラ数秘術、西洋占術の核心である支配星座を通し、その年に直面する課題について「読むだけで覚醒する開運の極意と奥義」をアドバイスします。
東洋と西洋では運命に対する見方、角度が大きく違います。その双方から複眼的に運命に光をあて、その年の開運ポイントを導き出します。
また、引っ越しや吉方位旅行の参考にしたいと思う方や気になる方は、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」の九星気学風水や開運聖地のパワースポット選びをご覧下さい。
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※ 鑑定コースは3,000円、5,000円、1万円の各コースがあります。大好評で12月から1月の時期は申し込みが殺到します。できるだけ早めに鑑定依頼されることをお薦めします。
本ブログでは、大変好評になっている九星気学で見る2017年(平成29年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい) 、三碧木星(さんぺきもくせい) 、四緑木星(しろくもくせい) 、五黄土星(ごおうどせい) 、六白金星(ろっぱくきんせい) 、七赤金星(しちせききんせい) 、八白土星(はっぱくどせい) 、九紫火星(きゅうしかせい) の順で紹介しています。
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運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉 《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
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さらには運命学を学んでみたい方々のために運命学スクール「宝琉館」でさまざまな占いの講座を開講していますので、興味のある方はマンツーマンで講義し、初歩から応用までを指導していきます。
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
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《ホームページ》 「天地人の運勢鑑定」
関心のある方はご覧下さい。
【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】
開運館ホウリュウ(宝琉館)は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
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2017年は午年、寅年、卯年生まれの財運良好 えと占い [中国式えと占い 2017年の運勢]
本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
「天地人の運勢鑑定」を主宰している深川宝琉です。
クリスマスを終え、12月も残り4日。いよいよ2017年の到来も間近。いよいよ師走、年の瀬です。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
西日本各地から福岡、天神にやってきて福岡占いの館「宝琉館」 で直接鑑定を受ける人が増えています。六本松本館での直接鑑定も遠くから来館される方々が多いですね。
実りの秋であるとともに、秋が深まるほど、物思いにふけり、郷愁の中から新たな運命の躍動感や息吹を感じることができる時期に入っていきます。
12月26日(月)、28日(水)は午前11時~午後7時の期間、福岡占いの館「宝琉館」天神店 で深川宝琉による直接開運鑑定を行っています。
全国各地からご来館されていて、泊まりがけで鑑定を受けられる方も多く、大変熱心です。 12月27日(火)、29日(木)~31日(土)は午前11時~午後7時の期間、福岡占いの館「宝琉館」六本松本館 で深川宝琉による直接開運鑑定会を行います。
西鉄大牟田線近郊だけでなく、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県からも多く来館されています。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール の紹介なども行っています。先着予約優先です。
電話(携帯09034166230 固定電話092-771-8867)あるいはメールで鑑定日時を調整し、予約確認後にご来館ください。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 をご覧下さい。
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西洋では陽暦1月1日から新たな2017年の運勢だと受け止めるとしても、東洋、特に中国では春節(旧正月=今年は1月27日)が新年の元旦であり、太陽の動きでみる運命学では立春(2月4日)からが新年です。
中国の伝統的な算命学で見ると、2017年(酉年)では、とくに金運、財運が良い生まれ年の十二支は午(うま)、寅(とら)、卯(うさぎ)です。
これはあくまで、生まれ年だけで見た大まかなもので、本来ならば生まれた月、生まれた日の干支(えと)を総合して金運を深く見通していく必要があります。
午年(うまどし)生まれの場合、仕事上や生活上は思った通りに行かない部分があるものの、他人の助けを受けやすく、昇進や親子関係での慶び事が起こりやすい。とくに財を得られやすく、富豪になるビッグチャンスがあります。
寅年(とらどし)生まれの場合、2017年は吉祥星が多い配置図となっていて、とくに運勢が非常に強まる時期であり、事業運が興隆し、巨額の利益をもたらすチャンスが訪れます。昇進、ボーナスアップ、年俸アップだけでなく生活自体がリッチになることで喜びを得ることが多くなるでしょう。
卯年(うさぎどし)生まれの人は財運を得る正財星のパワーが旺盛になり、仕事や商売上の財運が比較的安定しています。財を動かす偏財運もあり、大口の顧客を得たり、ビッグマネーが動く時で、昇進や年俸アップなどで重用されるチャンスが多い年となります。
ただ、あくまで生まれ年だけで見た財運の流れで説明していますので、生まれ月、生まれ日でもっと深く鑑定していく必要があります。
その場合は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 で有料鑑定をご依頼下さい。
2017年のスタートを示す立春の八字は以下の通りです。
丁酉年立春八字:
年柱:丁火 酉金
月柱:壬水 寅木
日柱:壬水 戌土
時柱:庚金 子水
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とくに四柱推命、気学、27宿曜占術、紫微斗推命、カバラ数秘術、西洋占星術を通して年運や運勢全体を見ていきます。本当に必要な今後1年間の運勢を東西両洋の深い視点から見つめ直し、明確な目的、目標達成に向けての指針としてください。
※ 鑑定コースは3,000円、5,000円、1万円の各コースがあります。大好評で12月から1月の時期は申し込みが殺到します。できるだけ早めに鑑定依頼されることをお薦めします。
本ブログでは、大変好評になっている九星気学で見る2017年(平成29年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい) 、三碧木星(さんぺきもくせい) 、四緑木星(しろくもくせい) 、五黄土星(ごおうどせい) 、六白金星(ろっぱくきんせい) 、七赤金星(しちせききんせい) 、八白土星(はっぱくどせい) 、九紫火星(きゅうしかせい) の順で紹介しています。
ご興味のある方は読んでみて下さい。それぞれの星の特徴から見た運気を詳細に説明してあります。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は非常に参考になります。さらには2017年の運勢が一体どうなるかを見るには「読むだけで覚醒する2017年の運勢」をお申し込み下さい。
有料鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」から鑑定をお申し込み下さい。
直接鑑定を受けたい場合は、対面鑑定の宝琉館(ほうりゅうかん)へ訪れて下さい。
占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。
【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉 《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
秋を迎え、進学、就職、転職、引っ越し、移転などの季節となってきました。
占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。易占は、自分の進路を見る上でそのものズバリを示します。
さらには運命学を学んでみたい方々のために運命学スクール「宝琉館」でさまざまな占いの講座を開講していますので、興味のある方はマンツーマンで講義し、初歩から応用までを指導していきます。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
《ホームページ》 「天地人の運勢鑑定」
関心のある方はご覧下さい。
【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】
開運館ホウリュウ(宝琉館)は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。