ペアとなる易卦の4パターンをやさしく開運解読 [中国式えと占い 2017年の運勢]
本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
「天地人の運勢鑑定」 を主宰している深川宝琉 です。
実りの晩秋から冬至へ向かう12月を迎えました。秋が日に日に深まり、2016年も残すところ半月。いよいよ師走、年の瀬です。
西日本各地から福岡、天神にやってきて福岡占いの館「宝琉館」 で直接鑑定を受ける人が増えています。六本松本館での直接鑑定も遠くから来館される方々が多いですね。 実りの秋であるとともに、秋が深まるほど、物思いにふけり、郷愁の中から新たな運命の躍動感や息吹を感じることができる時期に入っていきます。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
12月15日(木)~17日(土)は午前11時~午後7時の期間、福岡占いの館「宝琉館」六本松本館 で深川宝琉による直接開運鑑定会を行います。
全国各地からご来館されていて、泊まりがけで鑑定を受けられる方も多く、大変熱心です。
12月18日(日)、19日(月)は午前11時~午後7時の期間、福岡占いの館「宝琉館」天神店で深川宝琉による直接開運鑑定会を行います。 西鉄大牟田線近郊だけでなく、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県からも多く来館されています。
電話(携帯09034166230 固定電話092-771-8867)あるいはメールで鑑定日時を調整し、予約確認後にご来館ください。 引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール の紹介なども行っています。先着予約優先です。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
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人の一生は短かったり、長かったりしますが、「量」より「質」が大切だと思うことが多いもの。
易占に関する講義をしていると、気とは何かという問いに行き着くことがあります。
「いい天気ですね」「きょうは良い陽気ですね」「お元気ですか」など、「気(Qi))」ほどよく使う言葉はありませんね。
「元気」という言葉は、紀元前2世紀の中国の『淮南子(えなんじ)』によると、万物生成の精気ということになります。
元気については「清陽なる者は、薄靡(はくび)して天と為(な)り、重濁なる者は、滞凝(たいぎょう)して地と為る」とあります。
この文がそのまま『日本書紀』冒頭の天地生成神話に引用されているほど、日本神話にも関わっているのです。
気を多面的に見ようとすると、老荘思想、漢方医学、天人(てんじん)相関説、鍼灸(しんきゅう)、気功、瞑想(めいそう)法、内丹術、占術、風水、さらには中国の宗族(そうぞく)集団の問題など、考察射程は非常に大きく広げなければなりませんね。
東洋運命学の根幹にあるのは、「気」の思想です。
気は宇宙に充満し、始めも終わりもなく連続し、分割できないもの。
生命体も非生命体も気から形成され、その凝集と分解・拡散は絶えず繰り返されています。
この特色はデカルト以来、精神と物質を完全に分けてしまう伝統的な西洋思想とかなりの隔たりがあり、西欧の哲学者、思想家に「気」を紹介する時、なかなか難儀です。
天の気と地の気が一つのものであり、宇宙間に充満する気が「感応しあう、感じあう」ことで変化の原動力が生まれてきます。
天を意味する乾為天(けんいてん)と地を意味する坤為地(こんいち)。
極と極が引き合い、ピッタリ感応し合う。
そこに無限の計り知れないパワーが生まれてくるわけです。
これが乾坤一擲(けんこんいってき=運を天にまかせて、のるかそるかの大勝負をすること)です。
これは自然と人間、人間の心と身体、また身体内の各部分が「響きあう」ことで素晴らしい底力を発揮することを意味します。
これは陰と陽の極と極、自然と人間、人間の心と身体、また身体内の各部分が「響きあう」ことで素晴らしい底力を発揮することを意味します。
そこか非常に深い。陰陽五行思想の深遠さです。
特に陰陽(両義)が四象(よんしょう)となり、さらに八卦(はっか)となることで見事に発展していくわけです。陰陽の二極の発展する展開方法が周易説卦伝には以下のように説明されています。
八卦を自然現象に象徴させて考えて見ると、天(乾)と地(坤)は上下に位置を定めながら互いに牽(ひ)き合い、山(艮)と沢(兌)は平地から見て凹凸相反する立場にありながら、その気を通じ合い、雷(震)と風(巽)とは互いに迫り合ってその威を激しくし、水(坎)と火(離)とはまったく相反する性質でありながら互いに厭(いと)うことなく力を合わせて一つの働きを成し遂げる(たとえば煮炊き料理の作業)。
対照となる二つの卦が感応するには基本的に4つのパターンがあるということです。
このように八卦はその作用を交錯させて8卦×8=64卦を形成することで森羅万象のあらゆる事物を包含し尽くすことができるようになります。
道教の瞑想法や気功、漢方医学や鍼灸もこの原理に基づいて形作られています。
宇宙(マクロコスモス)と小宇宙(ミクロコスモス)たる人間の感応、つまり「天人感応(かんのう)」のさまざまな位相をさまざまな角度から深く知らせるのが易であり、易経です。
西洋思想にもこうした思想がないわけではありませんが、これほど森羅万象を陰陽の気の理論で精緻に展開できる方法はありません。
古くはヘルメス文書の照応説、近代ではスウェーデンボルグの照応の理説(ボードレールはこれを「万物照応」と題した詩で表現した)があります。現代ではユングによる因果律に対比される「共時性(シンクロニシティ)」の概念もそうです。
でも、いずれの場合も、まだ十分に成熟した理論とは言えません。
その意味で、「気」とその感応があらゆる分野にわたって多角的に論じられる易経から、私たちは潤沢な思索の資料を汲(く)みとることができるようになります。
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さて、本ブログでは2017年の各えと生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ 、うし年(丑年)生まれ 、とら年(寅年)生まれ 、うさぎ年(卯年)生まれ 、たつ年(辰年)生まれ 、へび年(巳年)生まれ 、うま年(午年)生まれ 、ひつじ年(未年)生まれ 、さる年(申年)生まれ 、とり年(酉年)生まれ 、いぬ年(戌年)生まれ 、いのしし年(亥年) 生まれ をそれぞれ、詳細に紹介しています(←クリックすると各えとの運勢が閲覧できます)。
それぞれ一人ひとりの運勢は同じ干支(えと)生まれでも十人十色です。真に
自分の運勢を知りたい場合、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」の「四柱推命」欄や「大吉祥! 読むだけで覚醒する2017年の運勢」を本格鑑定できるようにしました。
その年回りによって大きく変化していくのが人の運命です。
東洋占術の核心である干支、ユダヤのカバラ数秘術、西洋占術の核心である支配星座を通し、その年に直面する課題について「読むだけで覚醒する開運の極意と奥義」をアドバイスします。
東洋と西洋では運命に対する見方、角度が大きく違います。その双方から複眼的に運命に光をあて、その年の開運ポイントを導き出します。
また、引っ越しや吉方位旅行の参考にしたいと思う方や気になる方は、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」の九星気学風水や開運聖地のパワースポット選びをご覧下さい。
今回、新たにご紹介する「大吉祥!読むだけで覚醒する2017年の運勢(東洋占術と西洋占術)」 では、この世で生きる最重要なテーマと課題、持つべき価値観、金銭感覚、友達の増やし方、恋愛必勝法、本来必要なパートナー、成功に導く金運、仕事運などを深く掘り下げて鑑定します。
とくに四柱推命、気学、27宿曜占術、紫微斗推命、カバラ数秘術、西洋占星術を通して年運や運勢全体を見ていきます。本当に必要な今後1年間の運勢を東西両洋の深い視点から見つめ直し、明確な目的、目標達成に向けての指針としてください。
※ 鑑定コースは3,000円、5,000円、1万円の各コースがあります。大好評で12月から1月の時期は申し込みが殺到します。できるだけ早めに鑑定依頼されることをお薦めします。
本ブログでは、大変好評になっている九星気学で見る2017年(平成29年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい) 、三碧木星(さんぺきもくせい) 、四緑木星(しろくもくせい) 、五黄土星(ごおうどせい) 、六白金星(ろっぱくきんせい) 、七赤金星(しちせききんせい) 、八白土星(はっぱくどせい) 、九紫火星(きゅうしかせい) の順で紹介しています。
ご興味のある方は読んでみて下さい。それぞれの星の特徴から見た運気を詳細に説明してあります。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は非常に参考になります。さらには2017年の運勢が一体どうなるかを見るには「読むだけで覚醒する2017年の運勢」をお申し込み下さい。
有料鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」から鑑定をお申し込み下さい。
直接鑑定を受けたい場合は、対面鑑定の宝琉館(ほうりゅうかん)へ訪れて下さい。
占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。
【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉 《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
秋を迎え、進学、就職、転職、引っ越し、移転などの季節となってきました。
占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。易占は、自分の進路を見る上でそのものズバリを示します。
さらには運命学を学んでみたい方々のために運命学スクール「宝琉館」でさまざまな占いの講座を開講していますので、興味のある方はマンツーマンで講義し、初歩から応用までを指導していきます。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
《ホームページ》 「天地人の運勢鑑定」
関心のある方はご覧下さい。
【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】
開運館ホウリュウ(宝琉館)は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、わかりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば間違うことはありません。
いのしし年(亥年)生まれ 2017年(平成29年)の運勢 中国式えと占い 四柱推命 [中国式えと占い 2017年の運勢]
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「天地人の運勢鑑定」を主宰している深川宝琉です。
2017年(平成29年)は一体、どんな年になるのか。本場中国式の運命学で生まれ年の干支(えと)から金運、仕事運、恋愛結婚運、健康運、総合運を見ていきます。
ねずみ年(子年)生まれ 、うし年(丑年)生まれ 、とら年(寅年)生まれ 、うさぎ年(卯年)生まれ 、たつ年(辰年)生まれ 、へび年(巳年)生まれ 、うま年(午年)生まれ 、ひつじ年(未年)生まれ 、さる年(申年)生まれ 、とり年(酉年)生まれ 、いぬ年(戌年)生まれ 、いのしし年(亥年)生まれをそれぞれ、詳細に見ていきます。
今回はいのしし年(亥年)生まれの2017年(平成29年)の運勢を見ていきます。
いのしし年(亥年)生まれは、1935年(昭和10年=乙亥年)生まれ、1947年(昭和22年=丁亥年)生まれ、1959年(昭和34年=己亥年)生まれ、1971年(昭和46年=辛亥年)生まれ、1983年(昭和58年=癸亥年)生まれ、1995年(平成7年=乙亥年)生まれ、2007年(平成18年=丁亥年)生まれです。
【亥(い・ガイ)】
天源占いでは実(ジツ)。テキパキしている能率主義。合理的で徹頭徹尾やり抜く精神あり。理論家で率直、時に豪快。熱しやすく冷めやすい。衝動的で他人の意見を聞かない。独断行動。強引に押し切る頑固者。時でいえば11月、午後9~11時、冬。方位は北。五行は水。正気蔵干は壬(みずのえ=水の兄)。
【2017年(平成29年)のイノシシ年(亥年)生まれの運勢】
十二ある干支(えと)生まれの中で、今年は盤に入る星の配列が一、二番目ぐらい良いので、非常に強い吉星が入っていないが、総じて吉祥年と言える。易で見ると乾為天4爻。
運気のバランスが相対的に良いが、油断は禁物。きちんと風水上の対策を施し、祐気取り(吉方旅行)を行うと良い。各所で様々な圧力がかかりやすいが、小さなトラブルの次元できちんと処理していけば手痛い失敗を回避できる。
吉星としては駅馬、福星貴人、天乙貴人が命宮に入宮し、凶星としては孤神、年飛廉、地雌、地解、喪門、地喪が回座しているので、吉凶両方が交錯し、判断や行動次第で吉凶がはっきり出やすい。
とくに凶星である孤神のメンタル部分で孤独感を支配する力は絶大で、桃花星(異性縁を司る)が今年は入宮していないので、娯楽場での誘惑やトラブル、自分の立身出世にも影響が出かねないので、トラブルメーカーとは極力付き合わず、平穏無事を第一とするべき。
とくに年下、後輩、部下の様々な問題が起こりやすく、以前に契約していたこと、約束事が翻意されることがあるので注意が必要。
吉星として天乙貴人と福星貴人が入宮していることで多くの立派な人々の支援や引き立てを受けやすく、吉星である駅馬と凶星である地喪や喪門が激しくぶつかるためトラブルが沸いて出た後、立派な人々の助けでなんとか困難をクリアーできる場面が多くなる。
吉星である駅馬が命宮に入宮しているので移動が多くなり、旅があまり好きでない人でも安近短の旅行を計画してやってみると良く、旅好きな人であれば、ロングバケーションの吉方位旅行として思い切って海外の遠距離の旅行を行うと良い。
疾病宮には吉星と凶星が双方入り組んで入り、凶星である地雌、地解が入宮していることで皮膚病の感染、眼の網膜などの病気、視力に関わる病状に神経を使うべきで、的確な治療が求められる。
金運については、徹底した利益追求型ではなく、周縁からの収入で何とか収支を保ち、大きな収益を求めないこと。私事や公事で困窮した実情を友人や地域社会に正直に伝えれば予想をはるかに超える様々な人々からの支援、援助を得られる。
愛情面では個人的な愛情ではなく、国や地域社会への愛情を注ぐことに大きな価値を得る年回り。凶星の孤辰星が夫妻宮に入宮していることで第三者の嫌がらせなどが発生しやすく、身の安全を大切にしていく必要がある。
【金運】
立派な人が陰に陽に助けてくれる好運な金運の時期。時間とお金の余裕がなかなかなくても、長期休暇を利用して旅行に行くことで自己発展の大きな契機となる。今年の財運は厳しすぎることもなければ緩すぎることもない。着実にコツコツ運用していくことで実りを結ぶ。
【仕事運】
仕事は、あまり積極的過ぎてはいけない。1971年生まれ以外は厳しい年回り。仕事量は多く、多忙を極める。外出、出張が多く、いろんな世界を見せられ、経験を積むことになる。当初の目標をしっかり獲得しにくいので、最初から背伸びすると、苦しい結果を招きやすい。
【恋愛結婚運】
今年は桃花年ではなく、異性縁のある時期ではないが、昨年よりも異性縁は良い。異性縁だけでなく、友人関係、仕事上の人間関係も昨年より良好。感情面、メンタル面では昨年より安定する。
上半期は腎臓、膀胱、泌尿器系の病気に注意。旧暦4、7月が体調が不安定な時期。体が冷える食物を避け、健康を保持するために食生活などを見直していく時。
【総合運】
春、夏までは昨年の悪影響を受けやすいが、その後、安定していく。守りばかりを意識せず、チャンスを積極的に活かすことが大切。
※いぬ年(戌年)生まれの2017年(平成29年)の運勢については、あくまで生まれた年の干支のみを鑑定しての予測となります。同じ年に生まれた人は数百万人前後います。あくまで運勢を見るための入り口に過ぎず、大まかな傾向であり、生まれた月の干支、生まれた日の干支、生まれた時間の干支によって運勢は大きく変わっていきます。生まれた月、生まれた日がさらに重要なのです。
それぞれ一人ひとりの運勢は同じ干支(えと)生まれでも十人十色です。真に自分の運勢を知りたい場合、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「四柱推命」欄 や「大吉祥! 読むだけで開運覚醒する2017年の運勢」を本格鑑定できるようにしました。
その年回りによって大きく変化していくのが人の運命です。
東洋占術の核心である干支、ユダヤのカバラ数秘術、西洋占術の核心である支配星座を通し、その年に直面する課題について「読むだけで開運覚醒する開運の極意と奥義」をアドバイスします。
東洋と西洋では運命に対する見方、角度が大きく違います。その双方から複眼的に運命に光をあて、その年の開運ポイントを導き出します。
今回、新たにご紹介する「大吉祥!読むだけで開運覚醒する2017年の運勢(東洋占術と西洋占術)」 では、この世で生きる最重要なテーマと課題、持つべき価値観、金銭感覚、友達の増やし方、恋愛必勝法、本来必要なパートナー、成功に導く金運、仕事運などを深く掘り下げて鑑定します。
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※ 鑑定コースは3,000円、5,000円、1万円の各コースがあります。大好評で12月から1月の時期は申し込みが殺到します。できるだけ早めに鑑定依頼されることをお薦めします。
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本ブログでは、大変好評になっている九星気学で見る2017年(平成29年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
ご興味のある方は読んでみて下さい。それぞれの星の特徴から見た運気を詳細に説明してあります。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は非常に参考になります。さらには2017年の運勢が一体どうなるかを見るには「読むだけで覚醒する2017年の運勢」をお申し込み下さい。
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【その人だけの開運パワースポットを選定推挙】
【自分だけの“開運聖地”を選び出します!】
公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 では方位、名前、運気、課題、悩みなどを総合し、その人にピッタリ合ったパワースポットを有料で特別に紹介・推挙します。
旅行で開運するには、その人が、その時々で必要な気を得るために必要な場所に訪れて祐気取りをすることです。人によって、仕事や転職、進学、就職、人間関係、恋愛結婚など悩みは様々です。その人にとって、その時々に必要な「開運気」を得る場所は違います。
これには正確な吉方位、その人に合ったパワースポットをその時々に正確に選定する必要がありますが、この選定作業は個人で行おうと思っても至難の業です。
当方では、名前(本人の姓名、父方の祖母の旧姓、母方の父の姓名、母方の母の旧姓がわかるとより明確になります)、生年月日、課題、悩みを通して、今後六ヶ月間で本人にピッタリの国内パワースポットを深川宝琉が有料で独自に紹介・推挙します。
パワースポットには自然パワースポットとスピリチュアルパワースポットがあります
前者はだれもが共通に得られる風水パワースポット。後者はその人の家系的な影響、地縁血縁、歴史、霊性、宗教性、精神性から得られるパワースポットです
いずれも本人にとっては開運するきっかけとなるために不可欠な「唯我聖地(その人にとってだけのオリジナル開運パワースポット)」です。関心のおありの方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 からお申し込み下さい。
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今年に入り、赤ちゃんの名付けを依頼される方が多く、それぞれに素晴らしい宝名を授けています。
できれば出産前に依頼され、こちらで選んだ宝名を抽出し、ご夫婦、ご家族で最終的に選んでいくのが良いですね。関心のある方は本ブログの「姓名判断」特集欄や「四柱推命 天地人の運勢鑑定」の姓名判断コーナー をご覧下さい
新たな2016年の開運ポイントを知りたい方には貴重なチャンスの期間です。時々、電話鑑定も調整して行っています
福岡での直接鑑定ができない方々は電話鑑定も調整して可能です。
最近、仕事にしても、恋愛結婚にしても、相変わらず、様々なお悩みからご相談されるケースが多いです。
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2017年がどんな年になっていくか、関心を持つ時期に入ってきました
公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 では、このたび、「大吉祥! 読むだけで覚醒する2017年の運勢」 を本格鑑定できるようにしました。
その年回りによって大きく変化していくのが人の運命です
東洋占術の核心である干支、ユダヤのカバラ数秘術、西洋占術の核心である支配星座を通し、その年に直面する課題について「読むだけで覚醒する開運の極意と奥義」をアドバイスします。
東洋と西洋では運命に対する見方、角度が大きく違います。その双方から複眼的に運命に光をあて、その年の開運ポイントを導き出します。
今回、新たにご紹介する「大吉祥!読むだけで覚醒する2017年の運勢(東洋占術と西洋占術)」 では、この世で生きる最重要なテーマと課題、持つべき価値観、金銭感覚、友達の増やし方、恋愛必勝法、本来必要なパートナー、成功に導く金運、仕事運などを深く掘り下げて鑑定します。
とくに四柱推命、気学、27宿曜占術、紫微斗推命、カバラ数秘術、西洋占星術を通して年運や運勢全体を見ていきます。本当に必要な今後1年間の運勢を東西両洋の深い視点から見つめ直し、明確な目的、目標達成に向けての指針としてください
※ 鑑定コースは3,000円、5,000円、1万円の各コースがあります。大好評で12月から1月の時期は申し込みが殺到します。できるだけ早めに鑑定依頼されることをお薦めします。(サンプルは2017年NHK大河ドラマ『おんな城主直虎』で主演を務める柴咲コウさん)
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直接対面鑑定が増えてくると、場所を詳細に教えることが多くなります。
全国各地から訪ねてこられる場合が多く、博多駅や福岡空港、天神からのルートを教える必要があります。
鑑定所がある福岡市中央区六本松は七隈線の六本松駅から徒歩3分の場所にあり、便利なのですが、バスで来る場合、六本松行きのバスが天神や博多駅から頻繁に出ていることを知らない方もおられるので、細かく教えてあげることも多いですね。
鑑定所の場所に関する地図は示してあるのですが、あくまでも地下鉄六本松駅からのルート。
詳細に鑑定所までのルートを以下、示していますので、そちらをご覧になってご来館下さい。地下鉄の駅からのルートは、かなり簡単です。
福岡占いの館「宝琉館」では、本格的な手相(西洋手相と中国手相)や易占、九星気学、算命学、風水、姓名判断などの運命学スクール を行っています。初級や中級、上級講座があり、基本的にマンツーマンで教えていきます。講師と受講者の都合に合わせ、日程を調整しながら着実に教えていて、好評です。時期によっては一泊二日や二泊三日で初級から中級、上級まで一気に受講することも可能です。
カルチャーとして学びたい方、プロの占い師になりたい方、それぞれの意向に合わせて運命学を教えていきますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。
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進学、就職、転職、引っ越し、移転などの季節となってきました。
占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。易占は、自分の進路を見る上でそのものズバリを示します。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。
【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉
《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
全国各地から直接鑑定を受けに来られています。
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】
開運館ホウリュウ(宝琉館)は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、分かりやすくご来館されるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば、間違うことはありません。
いぬ年(戌年)生まれ 2017年(平成29年)の運勢 中国式えと占い 四柱推命 [中国式えと占い 2017年の運勢]
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「天地人の運勢鑑定」 を主宰している深川宝琉です。
2017年(平成29年)は一体、どんな年になるのか。本場中国式の運命学で生まれ年の干支(えと)から金運、仕事運、恋愛結婚運、健康運、総合運を見ていきます。
ねずみ年(子年)生まれ 、うし年(丑年)生まれ 、とら年(寅年)生まれ 、うさぎ年(卯年)生まれ 、たつ年(辰年)生まれ 、へび年(巳年)生まれ 、うま年(午年)生まれ 、ひつじ年(未年)生まれ 、さる年(申年)生まれ 、とり年(酉年)生まれ 、いぬ年(戌年)生まれ 、いのしし年(亥年)生まれをそれぞれ、詳細に見ていきます。
今回はいぬ年(戌年)生まれの2017年(平成29年)の運勢を見ていきます。
いぬ年(戌年)生まれは、1934年(昭和9年=甲戌年)生まれ、1946年(昭和21年=丙戌年)生まれ、1958年(昭和33年=戊戌年)生まれ、1970年(昭和45年=庚戌年)生まれ、1982年(昭和57年=壬戌年)生まれ、1994年(平成6年=甲戌年)生まれ、2006年(平成17年=丙戌年)生まれです。
【戌(いぬ・ジュツ)】
天源占いでは煉(レン)。公平で負けず嫌い。潔癖症で責任感あり。粘り強い。活発で努力の人。批判精神が旺盛。売られたケンカは買う、ケンカっ早さ。融通性がない。用心深く理屈っぽい。やせ我慢する。時で言えば10月、午後7~9時、秋(土用)。方位は北西。五行は土。正気蔵干は戊(つちのえ=土の兄)。
【2017年(平成29年)のイヌ年(戌年)生まれの運勢】
今年の干支(えと)の星宮図は配置が良く、流年命卦(風火家人5爻)も良い。運命学の知識をかじった人ならば2018年が戌年なので太歳(年男、年女)になるのは18年だと思う人もいるが、戌年生まれは太歳星の前鋒が今年中に周辺に到達するので、その因果で今年5、6月以降から喜び事や遺憾な出来事が発生しやすく、2018年の前倒し現象が起こりやすい。
今年は個人的な事では守りに徹していけば、来年は次第にチャンスに恵まれやすい環境になる。
チャンスを得るために祭祀を行う貴重な期間が芒種(ぼうしゅ=6月5日)の時期からの一週間。これが厄を祓うための大切な期間となる。
駅馬(えきば=移動を転々とする星)が遷移宮に入宮するために生活が非常に多忙となり、休息を取ることが困難になりやすい。東奔西走し、自分のプライベートな時間を取りにくいので、時間の管理、調整が大きな鍵を握る年となる。
吉星の女性星である「太陽」が命宮に入宮しているので、戌年の女性は男性よりも運が強くなり、異性運においても圧倒するので、そのコントロールが大切となる。良い意味で女性は男性のサポートを得ることができる。太陽が入宮していることで、社長、経営者、トップ層につながる勢いを秘める。
凶星の板鞍、晦気が入宮しているので、過去の事情のことでトラブルが再燃したり、複雑化したりしやすく、持病の再発などに注意。自分と直接関係がないことでも、状況が悪化再燃しやすい。これまで未解決な出来事があれば、その9割が身に降りかかりやすいので、うまく処理して細心の注意が必要。今年は太歳相穿相害年(太歳年の一種)で小凶だが軽微。
今年は身の上に起こりうる様々な出来事を「お知らせ現象」による予兆でいかに回避できるかがポイントとなる。それは吉星である太陽が入宮しているために、予兆が通常よりもはっきり出やすく、いままで暗闇で見えなかった陰徳も巨悪も露見しやすく、仕事も金運も愛情運、健康運も直接関わってくる。
いかに自制し、祭祀をしっかり行い、環境を整えるかで公のこともプライベートも新たなバランスが組まれて危機を回避していける運を持っている。
【金運】
今年は学習のために投資する年回り。通常よりも出費は増えるが学ぶために生きたお金として先行投資する。だが、予算の範囲内で行うべきであり、無駄使いは決してしてはいけない。そうしていけば資産運用は良好になっていく。
【仕事運】
計画をしっかり立てて無謀な行いをしない。仕事は新規の展開が見込まれ、途中で波乱が起こるが、そこで一喜一憂してはいけない。平命(陽暦3月6日生まれ~5月5日生まれ)、熱命(陽暦5月6日生まれ~8月7日生まれ)の人は一歩先を行き、前向きに判断していくこと。寒命(陽暦8月8日生まれ~翌年3月5日生まれ)の人は守りに徹していく方が得策。
【恋愛結婚運】
生活上、小さな意見の食い違いからトラブルを生みやすい。独身者は長期間、感情が落ち込みやすい時期があるが、旧暦2月、4月、10月がラブチャンスの時期であり、新たなお付き合いができる異性縁がある。
【健康運】
些細なことから病状が悪化しやすい。皮膚病、肺や呼吸器系、胃などの病気に注意。ストレス性の病であれば、体力増進していけば問題なくなる。今年はメンタル面で精神力を上昇していけば身体能力がアップし、安定する。
【総合運】
些細なことからトラブルに見舞われやすいので、うっかりミスに気をつける。レストランの予約ミス、旅行計画のミスなどが起こりやすいので、再確認してトラブルを最小限に防ぐようにすれば大きな失敗は防げる。
※いぬ年(戌年)生まれの2017年(平成29年)の運勢については、あくまで生まれた年の干支のみを鑑定しての予測となります。同じ年に生まれた人は数百万人前後います。あくまで運勢を見るための入り口に過ぎず、大まかな傾向であり、生まれた月の干支、生まれた日の干支、生まれた時間の干支によって運勢は大きく変わっていきます。生まれた月、生まれた日がさらに重要なのです。
それぞれ一人ひとりの運勢は同じ干支(えと)生まれでも十人十色です。真に自分の運勢を知りたい場合、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「四柱推命」欄 や「大吉祥! 読むだけで開運覚醒する2017年の運勢」を本格鑑定できるようにしました。
その年回りによって大きく変化していくのが人の運命です。
東洋占術の核心である干支、ユダヤのカバラ数秘術、西洋占術の核心である支配星座を通し、その年に直面する課題について「読むだけで開運覚醒する開運の極意と奥義」をアドバイスします。
東洋と西洋では運命に対する見方、角度が大きく違います。その双方から複眼的に運命に光をあて、その年の開運ポイントを導き出します。
今回、新たにご紹介する「大吉祥!読むだけで開運覚醒する2017年の運勢(東洋占術と西洋占術)」 では、この世で生きる最重要なテーマと課題、持つべき価値観、金銭感覚、友達の増やし方、恋愛必勝法、本来必要なパートナー、成功に導く金運、仕事運などを深く掘り下げて鑑定します。
とくに四柱推命、気学、27宿曜占術、紫微斗推命、カバラ数秘術、西洋占星術を通して年運や運勢全体を見ていきます。本当に必要な今後1年間の運勢を東西両洋の深い視点から見つめ直し、明確な目的、目標達成に向けての指針としてください。
※ 鑑定コースは3,000円、5,000円、1万円の各コースがあります。大好評で12月から1月の時期は申し込みが殺到します。できるだけ早めに鑑定依頼されることをお薦めします。
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本ブログでは、大変好評になっている九星気学で見る2017年(平成29年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
ご興味のある方は読んでみて下さい。それぞれの星の特徴から見た運気を詳細に説明してあります。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は非常に参考になります。さらには2017年の運勢が一体どうなるかを見るには「読むだけで覚醒する2017年の運勢」をお申し込み下さい。
有料鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」から鑑定をお申し込み下さい。
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【その人だけの開運パワースポットを選定推挙】
【自分だけの“開運聖地”を選び出します!】
公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 では方位、名前、運気、課題、悩みなどを総合し、その人にピッタリ合ったパワースポットを有料で特別に紹介・推挙します。
旅行で開運するには、その人が、その時々で必要な気を得るために必要な場所に訪れて祐気取りをすることです。人によって、仕事や転職、進学、就職、人間関係、恋愛結婚など悩みは様々です。その人にとって、その時々に必要な「開運気」を得る場所は違います。
これには正確な吉方位、その人に合ったパワースポットをその時々に正確に選定する必要がありますが、この選定作業は個人で行おうと思っても至難の業です。
当方では、名前(本人の姓名、父方の祖母の旧姓、母方の父の姓名、母方の母の旧姓がわかるとより明確になります)、生年月日、課題、悩みを通して、今後六ヶ月間で本人にピッタリの国内パワースポットを深川宝琉が有料で独自に紹介・推挙します。
パワースポットには自然パワースポットとスピリチュアルパワースポットがあります
前者はだれもが共通に得られる風水パワースポット。後者はその人の家系的な影響、地縁血縁、歴史、霊性、宗教性、精神性から得られるパワースポットです
いずれも本人にとっては開運するきっかけとなるために不可欠な「唯我聖地(その人にとってだけのオリジナル開運パワースポット)」です。関心のおありの方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 からお申し込み下さい。
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今年に入り、赤ちゃんの名付けを依頼される方が多く、それぞれに素晴らしい宝名を授けています。
できれば出産前に依頼され、こちらで選んだ宝名を抽出し、ご夫婦、ご家族で最終的に選んでいくのが良いですね。関心のある方は本ブログの「姓名判断」特集欄や「四柱推命 天地人の運勢鑑定」の姓名判断コーナー をご覧下さい
新たな2016年の開運ポイントを知りたい方には貴重なチャンスの期間です。時々、電話鑑定も調整して行っています
福岡での直接鑑定ができない方々は電話鑑定も調整して可能です。
最近、仕事にしても、恋愛結婚にしても、相変わらず、様々なお悩みからご相談されるケースが多いです。
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2017年がどんな年になっていくか、関心を持つ時期に入ってきました
公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 では、このたび、「大吉祥! 読むだけで覚醒する2017年の運勢」 を本格鑑定できるようにしました。
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とくに四柱推命、気学、27宿曜占術、紫微斗推命、カバラ数秘術、西洋占星術を通して年運や運勢全体を見ていきます。本当に必要な今後1年間の運勢を東西両洋の深い視点から見つめ直し、明確な目的、目標達成に向けての指針としてください
※ 鑑定コースは3,000円、5,000円、1万円の各コースがあります。大好評で12月から1月の時期は申し込みが殺到します。できるだけ早めに鑑定依頼されることをお薦めします。(サンプルは2017年NHK大河ドラマ『おんな城主直虎』で主演を務める柴咲コウさん)
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直接対面鑑定が増えてくると、場所を詳細に教えることが多くなります。
全国各地から訪ねてこられる場合が多く、博多駅や福岡空港、天神からのルートを教える必要があります。
鑑定所がある福岡市中央区六本松は七隈線の六本松駅から徒歩3分の場所にあり、便利なのですが、バスで来る場合、六本松行きのバスが天神や博多駅から頻繁に出ていることを知らない方もおられるので、細かく教えてあげることも多いですね。
鑑定所の場所に関する地図は示してあるのですが、あくまでも地下鉄六本松駅からのルート。
詳細に鑑定所までのルートを以下、示していますので、そちらをご覧になってご来館下さい。地下鉄の駅からのルートは、かなり簡単です。
福岡占いの館「宝琉館」では、本格的な手相(西洋手相と中国手相)や易占、九星気学、算命学、風水、姓名判断などの運命学スクール を行っています。初級や中級、上級講座があり、基本的にマンツーマンで教えていきます。講師と受講者の都合に合わせ、日程を調整しながら着実に教えていて、好評です。時期によっては一泊二日や二泊三日で初級から中級、上級まで一気に受講することも可能です。
カルチャーとして学びたい方、プロの占い師になりたい方、それぞれの意向に合わせて運命学を教えていきますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。
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進学、就職、転職、引っ越し、移転などの季節となってきました。
占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。易占は、自分の進路を見る上でそのものズバリを示します。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。
【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉
《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
全国各地から直接鑑定を受けに来られています。
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】
開運館ホウリュウ(宝琉館)は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、分かりやすくご来館されるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば、間違うことはありません。
とり年(酉年)生まれ 2017年(平成29年)の運勢 中国式えと占い 四柱推命 [中国式えと占い 2017年の運勢]
本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
「天地人の運勢鑑定」 を主宰している深川宝琉です。
2017年(平成29年)は一体、どんな年になるのか。本場中国式の運命学で生まれ年の干支(えと)から金運、仕事運、恋愛結婚運、健康運、総合運を見ていきます。
ねずみ年(子年)生まれ 、うし年(丑年)生まれ 、とら年(寅年)生まれ 、うさぎ年(卯年)生まれ 、たつ年(辰年)生まれ 、へび年(巳年)生まれ 、うま年(午年)生まれ 、ひつじ年(未年)生まれ 、さる年(申年)生まれ 、とり年(酉年)生まれ 、いぬ年(戌年)生まれ 、いのしし年(亥年)生まれをそれぞれ、詳細に見ていきます。
今回はとり年(酉年)生まれの2017年(平成29年)の運勢を見ていきます。
とり年(酉年)生まれは、1933年(昭和8年=癸酉年)生まれ、1945年(昭和20年=乙酉年)生まれ、1957年(昭和32年=丁酉年)生まれ、1969年(昭和44年=己酉年)生まれ、1981年(昭和56年=辛酉年)生まれ、1993年(平成5年=癸酉年)生まれ、2005年(平成16年=乙酉年)生まれです。
【酉(とり・ユウ)】
天源占いでは堕(ダ)。計画性があり、先見の明あり。創意工夫し、実利的な知恵がある。几帳面で理解力あり。世情に通じ、好き嫌いで判断。人の気持ちを気にする。余裕があり、大事を企てる。格好良さ、体面を重んじる。せっかちで短気。時で言えば9月、午後5~7時、秋。方位は西。五行は金。正気蔵干は辛(かのと=金の弟)。
【2017年(平成29年)のトリ年(酉年)生まれの運勢】
年男、年女で太歳(木星を意味=その年の干支)を犯しているので読み誤ると大変なトラブルを起こしやすいが、十二のえと生まれのうち、最も運は良いので、風水や祭祀を通していかに吉運を呼び込んでいけるかがポイント。皮膚感染、切り傷、擦り傷などを避け、減量に励んでストイックに生きようとすると良い一年を過ごせる。とくに年女の運気は年男の運気よりもかなり良い。
太歳を犯しているので悲観的な見方をしやすく、とくに1981年生まれは最も厳しい。2005年生まれ、1969年生まれは情緒不安定な部分に注意を払う必要あり。旧暦8月に旅行へ行くなどリフレッシュすると良い。
全体的に平穏な日々は少なく、巨大な圧力を受け、波乱が多い。とくに旧暦5月前後から、その渦中に入りやすい。吉星として将星、太歳が命宮に入り、権力や主導権を得る吉兆があり、トップ(帝王)を狙える勢いがある。吉星として金匱が回座しているので自営業者は財運がアップしやすく、蓄財しやすい。
結婚、子育てにも良い傾向があり、仕事上の援助も得やすい。他のえと生まれの人が大きなトラブルに見舞われた時、風水の対処をしっかりしていればテロや悲劇的な事件から逃れやすい運があり、凶を吉に変える側面がある。
厄払いのために年末年始に花火を見に行ったり、花火のような華々しいショーを見に行くことで難を逃れやすい。
凶星である天哭、伏屍、剣鋒が回座しているので、刃物や金属による切り傷などに注意。年始めのころ、事業が突然、中止になったり、中途挫折することがある。旧暦2月と8月は厳しいので、献血に行ったり、陰徳を積むためにボランティア活動をすると運が向いてくる。
今年は新天地で新しいビジネスをスタートし、新たな利益を生み出しやすいが、利益は損害も生む。双方が激しく衝突し、時には大きな損害を被ることもあるので波乱に注意が必要。財運面ではお金の出し入れでトラブルが起こりやすく、賭博は大損になりやすい。財運アップのための準備期であり、突発的なトラブルが重なりやすいので、無理無茶はしてはいけない。
愛情面では準備と計画が必要で、夫婦関係など突発的なトラブルに見舞われやすい。
【金運】
自分の力量次第で苦労しながら財を得ていく年。不安定な自営業には有力な助けがあり、仕事上のトラブルから動揺する時間もないほど必死に働いて稼ぐことで財運はアップしやすいが、会社員はネガティブな行動がひんしゅくを買いやすいので注意が必要。
【仕事運】
労多くして益が少ないが、地道にやっていくことで財運は後半、徐々についてくる。マイナス思考は足手まといになり、仕事自体が低迷しても、安定を保持していこうと心がけて行けば乗り越えられる。
【恋愛結婚運】
メンタル部分が不安定で傷つきやすく落ち込みやすい。1981年生まれと1993年生まれは心がヘコみやすいが、一喜三災で4回に1度が良いことがあると思って、希望を捨てずにやっていけば、快方に向かう。
【健康運】
太歳を犯している年回りなのでトラブルが起こりやすい。とくに旧暦2月、8月はリスクが高い。皮膚、喉、気管支などの病気に注意。
【総合運】
マイナス面の思い込みから知らず知らずのトラブルが起こりやすいが、ポイントを抑えて難を逃れていけば、権力を掌握したり、事業が後半から良い方向に展開できる潜在力を持っている。潜在意識をいかにプラス思考に変え、トラブルを避けていけるかが大きな開運ポイントとなる。
※とり年(酉年)生まれの2017年(平成29年)の運勢については、あくまで生まれた年の干支のみを鑑定しての予測となります。同じ年に生まれた人は数百万人前後います。あくまで運勢を見るための入り口に過ぎず、大まかな傾向であり、生まれた月の干支、生まれた日の干支、生まれた時間の干支によって運勢は大きく変わっていきます。生まれた月、生まれた日がさらに重要なのです。
それぞれ一人ひとりの運勢は同じ干支(えと)生まれでも十人十色です。真に自分の運勢を知りたい場合、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「四柱推命」欄 や「大吉祥! 読むだけで開運覚醒する2017年の運勢」を本格鑑定できるようにしました。
東洋占術の核心である干支、ユダヤのカバラ数秘術、西洋占術の核心である支配星座を通し、その年に直面する課題について「読むだけで開運覚醒する開運の極意と奥義」をアドバイスします。
東洋と西洋では運命に対する見方、角度が大きく違います。その双方から複眼的に運命に光をあて、その年の開運ポイントを導き出します。
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旅行で開運するには、その人が、その時々で必要な気を得るために必要な場所に訪れて祐気取りをすることです。人によって、仕事や転職、進学、就職、人間関係、恋愛結婚など悩みは様々です。その人にとって、その時々に必要な「開運気」を得る場所は違います。
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当方では、名前(本人の姓名、父方の祖母の旧姓、母方の父の姓名、母方の母の旧姓がわかるとより明確になります)、生年月日、課題、悩みを通して、今後六ヶ月間で本人にピッタリの国内パワースポットを深川宝琉が有料で独自に紹介・推挙します。
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直接対面鑑定が増えてくると、場所を詳細に教えることが多くなります。
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鑑定所がある福岡市中央区六本松は七隈線の六本松駅から徒歩3分の場所にあり、便利なのですが、バスで来る場合、六本松行きのバスが天神や博多駅から頻繁に出ていることを知らない方もおられるので、細かく教えてあげることも多いですね。
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運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉
《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
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開運館ホウリュウ(宝琉館)は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
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博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
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さる年(申年)生まれ 2017年の運勢 中国式えと占い 四柱推命 [中国式えと占い 2017年の運勢]
本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
「天地人の運勢鑑定」を主宰している深川宝琉です。
2017年(平成29年)は一体、どんな年になるのか。本場中国式の運命学で生まれ年の干支(えと)から金運、仕事運、恋愛結婚運、健康運、総合運を見ていきます。
ねずみ年(子年)生まれ 、うし年(丑年)生まれ 、とら年(寅年)生まれ 、うさぎ年(卯年)生まれ 、たつ年(辰年)生まれ 、へび年(巳年)生まれ 、うま年(午年)生まれ 、ひつじ年(未年)生まれ 、さる年(申年)生まれ 、とり年(酉年)生まれ 、いぬ年(戌年)生まれ 、いのしし年(亥年)生まれをそれぞれ、詳細に見ていきます。
今回はさる年(申年)生まれの平成29年(2017年)の運勢を見ていきます。
さる年(申年)生まれは、1932年(昭和7年=壬申年)生まれ、1944年(昭和19年=甲申年)生まれ、1956年(昭和31年=丙申年)生まれ、1968年(昭和43年=戊申年)生まれ、1980年(昭和55年=庚申年)生まれ、1992年(平成4年=壬申年)生まれ、2004年(平成15年=甲申年)生まれです。
【申(さる・シン)】
天源占いでは緩(カン)。世話好きで親切。お節介。臨機応変で機転が利く。利発で才智あり。体が丈夫で女性はお茶目。あわてん坊で気が小さい。気が変わりやすい。口が悪く、一言多い。人を値踏みし、人を見下す。時で言えば8月、午後3~5時、秋。方位は西。五行は金。正気蔵干は庚(かのえ=金の兄)。
【2017年(平成29年)のサル年(申年)生まれの運勢】
昨年が太歳(木星を意味=その年の干支)を犯していたので一喜三災(喜び事が1度あれば3回の災いがある)の状況で今年前半までその影響を受けやすい。
吉星である天医が回座しているので子育てには大変良いが、凶星の血支、流霞、病符、亡神が集中して田宅宮や疾病宮に入宮しているために健康問題が浮上しやすい。
さらには両親との関わりで様々なトラブルが起こりやすく、日常生活の中で家の壁が壊れたり、剥がれ落ちたりしやすい。とくに今年前半は経済環境が非常に厳しく、破産の兆候があるので経済問題にはとくに注意する必要がある。
とくに凶星である亡神と病符が入宮しているので、床やベッドを象徴し、自分の寝床、ベッドの破損や崩壊に注意し、よくメインテナンスを行って安眠できる環境にすること。早めに対処すると、名声と財を得られやすくなる。
夏期の旅行は心身ともにリフレッシュできる良い機会なのでお薦め。
吉星の金輿が回座しているので車輌、船舶、飛行機などの交通機関に関わる仕事をしている場合、椅子や座席の足元などに注意しないとトラブルに巻き込まれやすい。常に整理整頓を心がけること。
人との関わりのある吉星の正桃花が入宮していると同時に吉星の陌越があるために地位が向上しやすいが、凶星の病符、亡神が入宮しているので生命の危機にも直面しやすい。一時的に学業や仕事を休む羽目になったりするが、家族や親族、社会のために避けられないことで、人助けをすることで大難を小難に変えることができる。
異性縁がある時期は男性が旧暦3月と4月。女性は旧暦5月と6月。
財運に関しては苦労しながら財を得る年で、意外な財を得られやすいが、ビジネス上の失敗で足元をすくわれやすい。あくまで自己中心的な思いから出発せず、公共心からの動機でビジネスを行うと難を逃れやすい。そうしないと投資しても利益は少ない。
愛情面では易の山沢損(さんたくそん)にあるように損して得を取る姿が良い。子育てには愛情をたっぷり注いで良い時期だが、異性運や夫婦運が不安定なので地縁血縁など第三者の影響を強く受けやすい。ボランティアや寄付行為で運を回していくと良い。
【金運】
個人の努力力量で苦労しながら財を得ていく年回り。収入は仕事量に応じて増加し、平命(陽暦3月6日生まれ~5月5日生まれ)の人は収入が安定。熱命(陽暦5月6日生まれ~8月7日生まれ)の人は転職したり、異動することでチャンスが生まれる。
【仕事運】
仕事に心血を注ぐことで先行きが見通せ始める。今年は昨年よりも苦労が多いが、仕事量の多さで安定してくる。サラリーマンやOLの場合、努力によって収入が安定してくることで自己の存在価値が証明される。
【恋愛結婚運】
前半は昨年の影響で感情が不安定。独身者の場合、相手とぶつかって意見の相違から反りが合わなくなることも。ただ、後半になると、メンタル部分が落ち着き始め、異性運は上昇に転じる。
旧暦1月、4月は車の運転に注意。極力、運転は避けよう。とくに高齢者の運転は危険。秋以降は健康状態が安定する。今年は凶星の病符が回座しているが、さほど強くは影響しない。
【総合運】
上半期とくに旧暦1月と4月は昨年の影響(太歳を犯している)で不安定な状況だが、秋以降は安定する。
※さる年(申年)生まれの2017年(平成29年)の運勢については、あくまで生まれた年の干支のみを鑑定しての予測となります。同じ年に生まれた人は数百万人前後います。あくまで運勢を見るための入り口に過ぎず、大まかな傾向であり、生まれた月の干支、生まれた日の干支、生まれた時間の干支によって運勢は大きく変わっていきます。生まれた月、生まれた日がさらに重要なのです。
それぞれ一人ひとりの運勢は同じ干支(えと)生まれでも十人十色です。真に自分の運勢を知りたい場合、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「四柱推命」欄 や「大吉祥! 読むだけで開運覚醒する2017年の運勢」を本格鑑定できるようにしました。
その年回りによって大きく変化していくのが人の運命です。
東洋占術の核心である干支、ユダヤのカバラ数秘術、西洋占術の核心である支配星座を通し、その年に直面する課題について「読むだけで開運覚醒する開運の極意と奥義」をアドバイスします。
東洋と西洋では運命に対する見方、角度が大きく違います。その双方から複眼的に運命に光をあて、その年の開運ポイントを導き出します。
今回、新たにご紹介する「大吉祥!読むだけで開運覚醒する2017年の運勢(東洋占術と西洋占術)」 では、この世で生きる最重要なテーマと課題、持つべき価値観、金銭感覚、友達の増やし方、恋愛必勝法、本来必要なパートナー、成功に導く金運、仕事運などを深く掘り下げて鑑定します。
とくに四柱推命、気学、27宿曜占術、紫微斗推命、カバラ数秘術、西洋占星術を通して年運や運勢全体を見ていきます。本当に必要な今後1年間の運勢を東西両洋の深い視点から見つめ直し、明確な目的、目標達成に向けての指針としてください。
※ 鑑定コースは3,000円、5,000円、1万円の各コースがあります。大好評で12月から1月の時期は申し込みが殺到します。できるだけ早めに鑑定依頼されることをお薦めします。
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本ブログでは、大変好評になっている九星気学で見る2017年(平成29年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
ご興味のある方は読んでみて下さい。それぞれの星の特徴から見た運気を詳細に説明してあります。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は非常に参考になります。さらには2017年の運勢が一体どうなるかを見るには「読むだけで覚醒する2017年の運勢」をお申し込み下さい。
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旅行で開運するには、その人が、その時々で必要な気を得るために必要な場所に訪れて祐気取りをすることです。人によって、仕事や転職、進学、就職、人間関係、恋愛結婚など悩みは様々です。その人にとって、その時々に必要な「開運気」を得る場所は違います。
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今年に入り、赤ちゃんの名付けを依頼される方が多く、それぞれに素晴らしい宝名を授けています。
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新たな2016年の開運ポイントを知りたい方には貴重なチャンスの期間です。時々、電話鑑定も調整して行っています
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2017年がどんな年になっていくか、関心を持つ時期に入ってきました
公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 では、このたび、「大吉祥! 読むだけで覚醒する2017年の運勢」 を本格鑑定できるようにしました。
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今回、新たにご紹介する「大吉祥!読むだけで覚醒する2017年の運勢(東洋占術と西洋占術)」 では、この世で生きる最重要なテーマと課題、持つべき価値観、金銭感覚、友達の増やし方、恋愛必勝法、本来必要なパートナー、成功に導く金運、仕事運などを深く掘り下げて鑑定します。
とくに四柱推命、気学、27宿曜占術、紫微斗推命、カバラ数秘術、西洋占星術を通して年運や運勢全体を見ていきます。本当に必要な今後1年間の運勢を東西両洋の深い視点から見つめ直し、明確な目的、目標達成に向けての指針としてください
※ 鑑定コースは3,000円、5,000円、1万円の各コースがあります。大好評で12月から1月の時期は申し込みが殺到します。できるだけ早めに鑑定依頼されることをお薦めします。(サンプルは2017年NHK大河ドラマ『おんな城主直虎』で主演を務める柴咲コウさん)
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直接対面鑑定が増えてくると、場所を詳細に教えることが多くなります。
全国各地から訪ねてこられる場合が多く、博多駅や福岡空港、天神からのルートを教える必要があります。
鑑定所がある福岡市中央区六本松は七隈線の六本松駅から徒歩3分の場所にあり、便利なのですが、バスで来る場合、六本松行きのバスが天神や博多駅から頻繁に出ていることを知らない方もおられるので、細かく教えてあげることも多いですね。
鑑定所の場所に関する地図は示してあるのですが、あくまでも地下鉄六本松駅からのルート。
詳細に鑑定所までのルートを以下、示していますので、そちらをご覧になってご来館下さい。地下鉄の駅からのルートは、かなり簡単です。
福岡占いの館「宝琉館」では、本格的な手相(西洋手相と中国手相)や易占、九星気学、算命学、風水、姓名判断などの運命学スクール を行っています。初級や中級、上級講座があり、基本的にマンツーマンで教えていきます。講師と受講者の都合に合わせ、日程を調整しながら着実に教えていて、好評です。時期によっては一泊二日や二泊三日で初級から中級、上級まで一気に受講することも可能です。
カルチャーとして学びたい方、プロの占い師になりたい方、それぞれの意向に合わせて運命学を教えていきますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。
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進学、就職、転職、引っ越し、移転などの季節となってきました。
占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。易占は、自分の進路を見る上でそのものズバリを示します。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。
【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉
《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
全国各地から直接鑑定を受けに来られています。
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】
開運館ホウリュウ(宝琉館)は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、分かりやすくご来館されるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば、間違うことはありません。