「平成」から新元号で国運変わる 2019年5月1日に改元へ [目標実現と創意工夫]
ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
「天地人の運勢鑑定」 を主宰している深川宝琉 です。
11月下旬となり、紅葉が色づき、日本列島もすっかり秋から冬支度です。
実りの秋であるとともに物思いにふけり、郷愁の中から新たな運命の躍動感や息吹を感じることができる時期に入っていきます。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
全国各地から福岡、天神にやってきて福岡占いの館「宝琉館」 で直接鑑定を受ける人が増えています。
11月24日(金)~11月25日(土)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉による開運鑑定会を宝琉館六本松本館 で行っています。
11月26日(日)、27日(月)午前11時~午後7時の時間帯は深川宝琉による開運鑑定会を福岡占いの館「宝琉館」天神店 で行います。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
2017年秋の運勢本番を迎えることから、西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。ありがとうございます。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
2017年終盤の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
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日本の国運を見ていくためには、元号は欠かせません。改元されると、その改元された御代の運勢に変わります。
天皇陛下の譲位や改元の日程などを決める皇室会議が12月1日に開かれます。
改元の日程について、政府は天皇陛下が平成31年3月31日に譲位され、4月1日に改元する案と、31年4月30日に譲位され、5月1日に改元する案を検討。
統一地方選を考慮して平成31年(2019年)5月1日にする案を安倍晋三首相は推していて、そのスケジュールが最有力とのこと。
天皇陛下は、平成31年(2019年)1月7日に昭和天皇の崩御30年を迎えることに感慨を抱いておられるそうです。
30年が時代変遷の一区切りであり、国運も30年、100年、120年周期で動くことから見ても大いに意味のある国運の節目です。
譲位に関する国事行為は「剣璽(けんじ)等承継の儀」(三種の神器の引き継ぎ)と「即位後朝見の儀」(三権の長らの初拝謁)など。
皇太子さまがこれらを経て平成新天皇に即位されると、天皇陛下は「上皇」、皇后陛下は「上皇后」となられることになります。
また、新元号が制定されれば、「大化の改新」(645年)から数えて248番目(運命数5=行動数なので大いに変化する)。譲位は江戸後期の光格天皇(1771~1840年)以来です。
どの国も一代の御代は長くても40年、50年ぐらい。一般的には20~30年タームです。
人間の平均寿命が長くなったため、昔は10~20年タームだったのが、今では30年が一世代となるような流れです。
平成天皇の譲位もそれを象徴するような変遷と言えるでしょう。
これまで新天皇の即位に伴って新元号が発表されてきましたが、前倒しして公表する案も浮上。いよいよ元号が変わる国運の節目を迎えようとしています。
この改元の時期、皇太子殿下と雅子妃の運勢を見てみると、皇太子殿下の方が出発時の荒波が高く、雅子妃はやや平穏。その後は年号の運勢によって変化していきます。姓名学の立場から見ると、漢字の意味だけでなく画数も大いに重視していただきたいところです。
平成が31年までとすると、平成時代である約30年間で激動の昭和から「平らかになる」時代となってきました。最初はバブル崩壊で日本は漂流し、毎年、首相が替わるほど、不安定。阪神淡路大震災、東日本大震災のような天変地異での多大な犠牲を乗り越えてきた歴史があります。
次の年号は何になるか。
元号について精通するごく少数の専門家たちが候補名を絞り込み、選定しやすい状況になってきていることでしょう。
どんな年号になるか、日本国民の今後30年以上の近未来を見通す命運として注目すべき内容です。
「平成」の名前の由来は、『史記』五帝本紀の「内平外成(内平かに外成る)」、『書経』大禹謨の「地平天成(地平かに天成る)」からで「内外、天地とも平和が達成される」という意味です。日本で元号に「成」が付くのは初めて。
江戸時代最末期、「慶応」と改元された際の別案に「平成」があったそうです。
天皇が崩御前に皇位を退く生前退位は、歴代天皇では生前に譲位を行った例も多く、上皇となって院政を敷いたケースや出家して法皇となったケースもあり、法皇が院政を敷いたこともありました。
しかし、明治22(1889)年に制定された旧皇室典範と登極令で、皇位継承は天皇の崩御を前提としたため、存命中の退位はできない制度のままとなり、現行の皇室典範もこれを踏襲していていますが、あまりにも在位している天皇には酷な内容です。
今後、日本の国運が大きく変わっていくとすれば、それは元号が変わる時であり、首相が変わる時です。
日本の新時代の地平を切り開く新元号が登場することで日本で運命学に携わる者はそのための準備と心がけをしていく時を迎えています。
元号の選定にあたっては、元号選定手続について(昭和54年10月23日閣議報告案)で選定基準が表記されています。
■ 国民の理想としてふさわしいようなよい意味を持つものであること。
■ 漢字2字であること。
■ 書きやすいこと。
■ 読みやすいこと。
■ これまでに元号又はおくり名として用いられたものでないこと。
■ 俗用されているものでないこと。
どんな年号になるか、日本国民の今後30年以上の近未来を見通す命運として注目すべき内容です。
本来あるべき赤ちゃんの名前も元号のつけ方と共通している部分が大きいですね。
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敵を知り、己を知れば百選危うからず。
公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の本格仕事運鑑定で適職運、就活運、仕事運、転職運を知り、自分の「軸づくり」をして短期決戦の就活成功のセオリーを培っていきましょう。
それぞれ一人ひとりの運勢は同じ干支(えと)生まれでも十人十色です。真に自分の運勢を知りたい場合、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「四柱推命」欄 や「大吉祥! 読むだけで覚醒する2018年の運勢」 を本格鑑定できるようにしています。関心のある方はご覧下さい。
九星気学で見る2017年(平成29年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい) 、三碧木星(さんぺきもくせい) 、四緑木星(しろくもくせい) 、五黄土星(ごおうどせい) 、六白金星(ろっぱくきんせい) 、七赤金星(しちせききんせい) 、八白土星(はっぱくどせい) 、九紫火星(きゅうしかせい) の順で紹介しています。
さらに九星気学で見る2018年(平成30年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい) 、三碧木星(さんぺきもくせい) 、四緑木星(しろくもくせい) 、五黄土星(ごおうどせい) 、六白金星(ろっぱくきんせい) 、七赤金星(しちせききんせい) 、八白土星(はっぱくどせい) 、九紫火星(きゅうしかせい) の順で紹介しています。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は非常に参考になります。さらには2018年の運勢が一体どうなるかを見るには「読むだけで覚醒する2018年の運勢」 をお申し込み下さい。
「天地人の運勢鑑定」 にある本格仕事運鑑定コースでは、この点、本格的に鑑定を受けられますので、関心のある方々は鑑定申し込みフォーム からお申し込み下さい。
仕事運についても、国や地域を越え、この問題については全世界共通ですね。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 をご覧下さい。
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子供が生まれると、うれしい半面、なかなか決まらないのが名前です。
わが子が一生涯使い、背負うものであり、将来の幸せを願うあまり、ついつい肩に力が入ってしまいがち。
そんな時こそ、姓名学に精通する専門家に頼るのもひとつの手ではないでしょうか。
占いの基本である命相卜(めいそうぼく)の相(そう)の部分としてとして古くから親しまれてきた姓名判断。
最近は世相を反映して個性的な名前が増える一方、ブームだったキラキラネームに対するネガティブな親も増え、シンプルかつ、わかりやすい名前が良いという正統な流れにもどりつつあります。、姓名判断の世界も大きく様変わりしつつあります。
先日も福岡占いの館「宝琉館」 では2年前に赤ちゃんの命名をした妊婦さんが第二子の赤ちゃんの命名を依頼され、すでに素晴らしい吉祥名を授けました。
「元気にすくすく、みんなに愛されて育っているので、また、良い名前をつけていただきたい」とのことでした。
7年ほど前から赤ちゃんの名前の命名を本格的に行い、リピーターもかなり増えてきています。
やはり、依頼する側と依頼を受ける側の信頼関係が大切ですね。
昨今、赤ちゃんの名づけ本が膨大になり、何が良くて何が悪いか、分からない親が多くなっています。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。
赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。
●十干配合法による字画・数理診断。
●三才・五行相剋法による診断。
●字源・字形・紫微斗数による診断。
●音韻・読み方による発音診断。
●人象地象配合干によるその年代の年運診断
姓名判断 は、一人2,000円(姓名判断による相性は500円プラス)。代金引換による鑑定書印刷送付の場合、送料と印刷代合わせて一人3,000円になっております。
赤ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。大人の改名は3万円です。
当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。
起業の際の商号・屋号・会社名の命名。会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件3万円です。
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新たな出発の時期を迎えました
直接鑑定を受けたい場合は、対面鑑定の宝琉館(ほうりゅうかん)へ訪れて下さい。
ネット鑑定の場合は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
直接鑑定を受けたい方は福岡天神駅構内の宝琉館へご連絡下さい。
《宝琉館福岡天神店》
西鉄福岡(天神)駅のある西鉄ソラリアステージ2階の「宝琉館福岡天神店」でも直接対面鑑定を行っています。GWも毎日休まず、鑑定を行っています。
宝琉館福岡天神店
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